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■期待するミッション ・C#での開発 ・既存システムの国の仕様書に対して見直し及び改修業務 ・新規機能の開発 ■具体的な業務内容 ・国の仕様書をもとに既存システムの改修業務をお願い致します。 細かくいうと電子カルテ内容によって請求書のFMTが変わるため、国から出た規定に対してシステムを改修していく必要があります。 ・新規機能の開発 リリースして1年経ちますが、利用いただいている歯科医療機関から聞いた要望をもとにシステムの機能追加などを検討し、実装開発をお願いすることもあります。 ■開発環境(エンジニア募集の場合のみ回答) 言語:C# FW:.net DB:MySQL ■チーム体制 ・代表を含めて4名体制(全員がフルリモートでの参画) ■リモート稼働について フルリモートになります ■働き方 ・フレキシブルな稼働が可能です ┗コアタイム:特にありませんが、作業状況の報告は随時お願いします。 ・全員リモートでの参画になりますので、スカイプでチャットやオンラインMTGを実施致します。 ・契約期間:初回は3ヵ月契約を想定しております。 ■案件の魅力 ・メンバー全員がフルリモート参画 ・大手企業からスピンアウトしたベンチャー企業案件 ・C#をもちいた開発
案件の必須スキル
C#での開発経験10年以上 WPF/XAML/EntityFrameworkの開発2年以上 他言語による開発経験15年以上 医療機関向けの業務経験
Cordova(HTML、JavaScript)を使用して作成したPHRスマホ アプリを.NET MAUI(XAML、C#)を使用したアプリへ移植。 バックエンドサーバはJavaで実装されたプログラムを流用し、DBはMySQLを使用しているが、PostgreSQLへ移行。 C#.NET
案件の必須スキル
C#もしくはJavaでの開発経験:3年以上
マラソン大会運営及びタイム計測システムの開発業務をご対応頂きます。 ・リアルタイムに計測機から計測データを取得し、ローカルへの保存とインターネットサーバ上にアップを行うクライアントアプリ開発 ・リアルタイム帳票(ランキングリスト、完走証)出力クライアントアプリ開発 ・選手管理、レース種目管理、計測地点管理、タイム記録データ管理などマラソン大会に関わる業務のWEBシステム ・リアルタイムで計測機から計測データを取得し、インターネットサーバ上にアップされたものを集計を行う 【開発環境】 ◆言語:C#、Java、JavaScript(Ajax,JQuery等) ◆フレームワーク:.NET Framework、WCF(Windows Communication Foundation)、JAX-RS(The Java API for RESTful Web Services) ◆APサーバ:JBoss Wild Fly 8.2 ◆DB:SQLite(Windowsクライアントアプリ)、MySQL(WEBサーバサイドアプリ)、Redis(バッチ:データ取り込み、スクリーニング、ランキング集計) Java,C#.NET,JavaScript
案件の必須スキル
・C#でのWindowsクライアントアプリ開発 ・.NET Framework ・XAMLを利用した画面設計/製造 ・JavaでのWEBアプリケーション開発(クライアントアプリのWEBデータインターフェイスはJavaで開発)
・タブレット端末を利用し、倉庫内の物品の管理業務に利用する ・フロントはC#.NET、XAMLで構成 ・詳細設計(or製造)~ITまでの工程 ・環境は以下の通り ・対象端末:F社製タブレット ※液晶画面サイズは小さいので一画面当たりの機能数は少なくなる想定 ・クライアントOS:Windows10 ・ミドルウェア:Glassfish、Interstage ・DB:Oracle12C
案件の必須スキル
【必須】 ・C#.NETでのC/S系でのクライアント側の実装経験 ・オブジェクト指向を理解していること ・HTMLやCSSなどのマークアップを利用して開発をした経験 【尚可】 ・XAMLの利用経験 ・Javaでの開発経験
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XAMLのフリーランス案件・求人について
■XAMLとは XAMLとは、Extensible Application Markup Languageの略で、MicrosoftのWPF、Silverlight、Xamarin.Formsなどのフレームワークで利用される、アプリケーションのユーザーインターフェイスを宣言的に記述するためのXMLベースの言語です。XAMLを使うことで、アプリケーションのレイアウトやデザイン、振る舞いをコードから分離し、見通しの良いUI設計を行うことができます。 XAMLの特徴として、XMLの階層構造を活用してUIの木構造を直感的に表現できること、プロパティ要素構文によってプロパティの値を柔軟に設定できること、データバインディングによってUIとデータを宣言的に接続できること、スタイルとテンプレートによってビジュアルの再利用ができること、トリガーとアクションによってインタラクティブな振る舞いを記述できること、コードビハインドによってイベントハンドラーとロジックを実装できること、Visual StudioやBlend for Visualなどの統合開発環境でグラフィカルに編集できることなどが挙げられます。 XAMLができる開発は、Windowsデスクトップアプリケーション、ユニバーサルWindowsプラットフォーム(UWP)アプリ、Xamarin.Formsによるクロスプラットフォームのモバイルアプリとデスクトップアプリ、HoloLensなどの複合現実(MR)アプリケーション、WPFベースの業務アプリケーションなど、.NET FrameworkやWindows RuntimeのAPIを利用する幅広い分野で活用されています。 XAMLを活用している世界的サービスやプロダクトは、Microsoft Officeの各種アプリケーション、Visual Studio、GitHub for Windows、Evernote for Windows、Fox Sports、Xfinity X1プラットフォーム、BBCのiPlayerなど、Windowsプラットフォームの多くのアプリケーションで採用されています。また、Xamarin.Formsを使ったクロスプラットフォーム開発でも、iOSやAndroidアプリのUIをXAMLで記述することができます。XAMLは、C#やVisual Basicなどの.NET言語と緊密に連携しており、MicrosoftのUIスタック全体を支える中核テクノロジーの一つとなっています。 ■XAMLを活用するメリット この章ではXAMLを活用するメリットについて説明します。 XAMLを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・マークアップ言語による宣言的UIの構築によりコードとデザインの分離が促進される ・データバインディングによりモデルとビューの同期を簡潔に記述できる ・リッチなグラフィックスとアニメーションをマークアップベースで表現できる ・コントロールテンプレートによりコントロールの外観をカスタマイズしやすい ・Visual StudioのデザイナーツールによるGUIの直感的な構築が可能 ・C#やVB.NETなどの.NET言語との高い親和性を持っている ・Silverlightや、Xamarin.FormsなどクロスプラットフォームでのUI開発に応用できる XAMLは.NETアプリケーションにおけるデファクトスタンダードのUI記述言語として、WPFやUWPの開発で広く利用されています。上記活用する上でのメリットを踏まえて、習得可否を検討することをおすすめします。 ■XAMLを活用するデメリット この章ではXAMLを活用するデメリットについて説明します。 XAMLを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・XMLベースの言語で記述量が多くなり、コード管理が煩雑になりがち ・記述ルールが複雑で学習コストが高い ・エラーメッセージが分かりにくくデバッグに手間取ることがある ・開発ツールへの依存が高くIDE以外での編集が困難 XAMLはメリットがXAMLはメリットが多いですが、記述の煩雑さや習得の難しさなど注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 XAML習得を今後検討しているフリーランスエンジニアはXAMLを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。