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■担当プロジェクト 既存の自社プロダクトまたは新規開発プロジェクトへのアサインを想定しております。 ※新規開発_年内モックスタート予定(11月入場が理想) ■業務内容 ※雇い入れ直後 ・Unityを利用したスマホアプリの設計/開発/テスト/運用/保守 ・運営/企画案に対するエンジニア観点での提案(実現性、開発工数、仕様の改善提案) ※コード管理ツールはGitHub、開発手法はLEAN UXを用いたアジャイル開発になります。 【担当自社プロジェクト】 ・初期プロジェクトは東京を想定しておりますが、東京のみならず、グローバル拠点のプロジェクト参加可能性あり ※例:転勤ではなくリモートに手東京から福岡やソウルのプロダクトを担当など ■開発環境について(その他) ・既存サービスのメンテナンスだけではなく、新規事業の開発をかなりの数を行っており可能性はたくさんある ・デザイナーから上がったものを仕上げるだけでなく、エンジニアから発信する文化が強くあるので、こういう表現したいとかどんどん発信できる環境がある。 ・参画してみて双方、マッチすると思えば/しっかりとアウトプット出して頂ければ新しい技術を使った新規事業の開発にも取り組める ■会社の良さ とにかくフラットにコミュニケーションできる環境があります。 人事が業務委託の方と一緒にゲームしたり、オフィス内のバーカウンターで雑談したり、一緒に過ごしていて 誰が社員かわからないくらい全員がフラットに見ているし、いい方を変えると業務上雇用形態関係なく、 エンジニアサイドの人からデザイナーに対して、もっとこういう表現をしたい、とかこういう事をやりたいんだと 言える環境で、相手(デザイナー側)も皆さん、相手の意見をしっかり受け止め尊重してくださる方ばかりです。 ■おすすめポイント 福利厚生が非常に充実していることで有名な企業様でして、 業務委託の方も利用できます。 創業者の「雇用形態関係なく、すべての人が健康に過ごせるようなそんないい会社を作りたい」という想い から下記を利用することができます(一部、正社員と差異あり)。 ▽ランチ 専属のシェフが社員の健康と食のバランスを考えた食事(ランチ)を提供しています。(有料) ▽カフェ 専属のバリスタがカフェラテや紅茶、季節限定メニューなどを無料で提供しています。 ▽ジム(パーソナルジム含む) ジムを無料で利用することができ、一人一人に適した健康づくりをサポートしています。(パーソナルは有料) ▽社内マッサージ 有資格者が自身の好みや体調に応じたマッサージを専用のリラクゼーションルームにて提供しています。(有料)
案件の必須スキル
・Unityを用いたアプリ開発経験5年以上 ・サーバーとの通信に関連する開発知識
同社はオンラインゲームを中心に自社/受託開発を行っている企業です。 今回は下記いずれかの職種をご担当頂きます。 ①モーションデザイナー ②背景モデラー ③キャラクターモデラー 【具体的な業務内容】 ・Mayaを使ったモデルやモーションの作成 ・Unity作業 ・キャラクターやオブジェクト等の3Dモデル作成 ・コンセプトアート作成 複数ポジションがございますので、本人の適正にあったポジションをご紹介させていただきます。
案件の必須スキル
・ポートフォリオの提出必須 下記いずれか1つ必須 ・3Dキャラクターモデルの実務経験 ・3Dマップモデル経験(1年以上) ・Mayaを使ったモーション作成経験(2年以上)
・PHPを用いたサーバーサイド開発 本募集のポジションでは、PHPの開発プロジェクトにおいてLaravel・cakePHPでの開発経験の活かしていただくことを想定しています。 PMやインフラエンジニア等と連携しながら、サービスの仕様をもとに着実に実装を進められる方を求めており、GithubやGitlabを利用しつつ、チームで開発を行っていただきます。 稼働時間や勤務日数は様々ですが、それぞれ自立して動くことのできる優秀なエンジニア・デザイナーたちが揃っています。そんな集団の一員として、ご自身も自由に働きながら切磋琢磨していきませんか? ※稼働日数について 週20時間以上の稼働をお願いいたします
案件の必須スキル
■必須スキル:・cakePHPを用いた開発経験 ・APIの開発経験 ・Dockerを用いた開発経験 ・GithubもしくはGitlabの利用経験 ■歓迎スキル:・Laravelを用いた開発経験 ・Vue/React/Angularなどフロントエンドの知識や経験 ・Firebase、Cognito、Auth0などを用いた認証機能の実装経験 ・DDDへの理解
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Blenderのフリーランス案件・求人について
■Blenderとは Blenderとは、オープンソースの3DCGソフトウェアで、モデリング、リギング、アニメーション、シミュレーション、レンダリング、コンポジティング、モーションデザイン、ビデオ編集など、3DCG制作のワークフロー全般をカバーしています。 Blenderの特徴として、多彩なモデリングツールを備えていること、強力なサーフェスサブディビジョンシステムを持つこと、キーフレームとNLAによる柔軟なアニメーション作成が可能なこと、ノードベースのマテリアルとテクスチャシステムを持つこと、サイクルレンダラーによるリアルなレンダリングができること、Pythonによるスクリプト機能が充実していること、GPUレンダリングに対応していること、クロスプラットフォームで動作することなどが挙げられます。 Blenderができる開発は3Dモデリング、3Dアニメーション制作、3Dゲーム制作、ビジュアルエフェクト制作、3Dプリント用モデル制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザイン、3Dアート制作などと幅広いです。 Blenderを活用している世界的サービスやプロダクトは、映画制作会社のRodeo FXやMethod Studios、ゲーム会社のUbisoftやEpic Games、建築設計事務所のBIG、自動車メーカーのBMWなどで活用されています。Netflixの『Next Gen』など、Blenderを使ったフル3DCGアニメーション映画も制作されています。 ■Blenderを活用するメリット この章ではBlenderを活用するメリットについて説明します。 Blenderを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・ポリゴンモデリング、スカルプト、UVマッピングなど3DCG制作に必要な機能が一通り揃っている ・ノードエディタによる柔軟なマテリアル設定とレンダリングが可能 ・キーフレームアニメーションにより動きのある表現が可能 ・Pythonスクリプティングによるアドオン開発や機能拡張が行える ・クロスプラットフォームで動作するためOSを選ばず利用できる ・オープンソースソフトウェアのため個人利用での費用負担がない ・バージョンアップにより新機能の追加や改良が継続的に行われている Blenderは3DCGデザイン、3Dゲーム開発、3Dプリント用モデル制作など様々なクリエイティブ領域に活用されており、フリーランス求人・案件数も多いです。上記活用する上でのメリットを踏まえて、習得可否を検討することをおすすめします。 ■Blenderを活用するデメリット この章ではBlenderを活用するデメリットについて説明します。 Blenderを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・機能が豊富な反面、習得に時間を要し学習コストが高い ・独特のインターフェースに慣れるまでに時間がかかる ・リアルタイムレンダリングエンジンが弱くゲーム開発向きではない ・商用製品に比べてマニュアルやチュートリアルが少ない Blenderはメリットが多いですが、習熟の難しさや用途の限定など注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 Blender習得を今後検討しているフリーランスエンジニアはBlenderを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。