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======================== ※必ずお読みください※ 【必須要件】 東京の顧客先に常駐できる方 【外国籍の方の場合】 日本語能力検定1級お持ちの方 日本語が母国語の方 ======================== オンプレミス環境からAWS環境への移行支援をお願いします。 (リフトもしくはIaaS新規構築がメイン、リフト&シフトも検討) プリセールス、要件定義、設計、構築、テスト、リリースまで一連の業務支援となります。 また、エンドユーザからのQA対応も含みます。 リーダとメンバのセットでご提案歓迎します。
案件の必須スキル
・リーダーの経験があり、顧客との仕様調整や交渉により、作業を推進した経験を有すること。 ・移行計画立案から移行実施後のフォローまでの経験を有すること。 ・物流、会計の業務的知識を有すること、あるいは、基幹業務の移行経験があること。 ・自ら問題解決の方法を立案し、周囲の状況を確認しながら、問題解決を推進できること。 ・リレーショナルデータベースモデリングの知識を有し、移行前後のモデルの違いに対する問題を解決できること。 ・顧客が所有するデータとシステムが要求するデータのギャップを分析し、ギャップを解決できること。 ・一般的なデータベースのSQLを用いて、データ移行用のSQLを作成できること。 (MicrosoftAccessは特殊なSQLと考えているため、経験スキルに含めない)
主にxRやVtuber関連を強みとする受託開発を行っている企業にて、 誰でも簡単にアバターを作成し、Vtuberとしての活動ができる支援プラットフォームの開発をご担当いただきます。 主にUI周り(サーバー通信やAPI繋ぎ込み、画面遷移等)のUnity開発をご対応いただきます。 その他にもアバターの作成を頂く3DCGクリエーター (Maya) も併せて募集しております。 ※面談は弊社同席で1回行います。
案件の必須スキル
・Unityを用いたゲームクライアントサイド開発経験2年程度 ・APIの繋ぎ込み、サーバー通信に関する知見
3D・2DCGアーティストとして、以下の業務をお任せします。 ・3Dモデル制作 ・2Dリソース作成 ・その他デザイン業務
案件の必須スキル
(1).ゲームグラフィックアーティストとしての実務期間3年以上 (2).キャラクター、背景、小物等、いずれかのデザインに得意分野があること (3).MAYA・3dsMAX等の3Dツール、或いはPhotoshop等の2Dツール使用経験 (4).セクション問わず、ゲーム用リソース作成に関する知識
UIデザイナーとして、以下の業務をお任せします。 ・UI設計 ・UIデザイン ・各種2D・UIリソース制作 ・その他デザイン業務
案件の必須スキル
(1).ゲームUIアーティストとしての実務期間3年以上 (2).ゲーム内容に沿ったUI・UX設計とトータルデザイン経験 (3).Photoshop・Illustrator等の2Dツール使用経験 (4).セクション問わず、ゲーム用リソース作成に関する知識
スマートフォン向けゲーム開発において、 UnityやMaya、After Effects等を用いて各種3Dエフェクト制作をお任せいたします。 ※SparkGearを使用する可能性がございます。 具体的な作業内容は下記を想定しております。 ・バトル内エフェクトや、会話シーンエフェクトの制作 └Unityを用いた攻撃エフェクトやヒットエフェクト、演出内のエフェクト
案件の必須スキル
・Unreal EngineやUnityなどを用いた3Dエフェクト制作経験(自社ツールでも可)
【 当社について 】 当社は1991年に設立され、ビジュアルノベルと呼ばれるストーリー性を重視したゲーム制作を得意としております。 数多の作品がコミック、アニメーション、劇場作品としてメディアミックス化され、全世界のファンの方へお届けしております。 「世界に通じるIPを創造する」というコンセプトのもと、 代表的な作品である「ヘブンバーンズレッド」等を 制作しています。 業績は非常に良く、社員数も増加し、今年の6月に本社も移転しました。 また昨年2023年には、「世界トップクラスのエンタメ企業」のテンセント・ホールディングスのグループ傘下に入りました。 【 仕事内容 】 オリジナルIPの3Dクリエイティブディレクションをご担当いただきます。 完全新作の3Dゲームプロジェクト立ち上げにあたり、 3Dモデルやゲーム内グラフィックス、 動画などの制作において美術・芸術表現の総合演出を手掛けます。 < 具体的には > ・3Dの仕様策定 ・制作スケジュール管理 ・デザイン監修 ・グラフィックのクオリティマネジメント ・デザイナーのマネジメント
案件の必須スキル
・ゲーム業界でのアートディレクター経験(5年以上)
・3DCGアーティストの制作スケジュール、工程管理 ・制作物のクオリティ監修のサポート ※他部署との連携も多く発生します。 案件の詳細:商談1回 / ゲーム好き歓迎 / 10時開始 / オンサイト リモート詳細:オンサイト
案件の必須スキル
・3DCGの制作や制作管理としての実務経験 ∟ Maya、3ds Max、Softimageなど3DCGソフトウェアの実務経験 ・Officeソフト(Excel,Powerpoint,Word)の基本的なスキル
モバイルゲーム及びコンシューマーゲーム開発におけるキャラクターモデル制作業務を行なっていただきます。 以下の業務をご担当いただく予定です。 ゲーム開発におけるキャラクターモデル制作業務 モデル表現の検証、作業効率化の為のツール支援業務 モデルに関するクオリティ管理、監修業務 案件の詳細:商談1回 / ゲーム好き歓迎 / 10時開始 / オンサイト リモート詳細:オンサイト
案件の必須スキル
・Maya、ZBrushなどを使用したモデル制作の実務経験(ゲーム以外も可)
元請け内で開発が行われております、 コンシューマー向けゲーム開発案件に携わって頂きます。 想定業務としまして、制作済みの顔や体の スカルプトをベースに、ゲームモデルへ落とし込む作業や DCCツールを使用してのキャラクター作成、 UnrealEngineを使用したキャラクターの実装を ご対応頂きます。 コンシューマータイトルに携われますので、 魅力度も高い案件となります。
案件の必須スキル
・UnrealEngineを使用した実装の経験 ・DCCツール(MAYAなど)の使用経験
スマートフォン向けゲームタイトルにおける3Dモデリング業務をお任せいたします。 【具体的な仕事内容】 ・3Dモデリング制作、および必要に応じ隣接業務(テクスチャ/マテリアル、セットアップ、リギング等) ※ご経験や得意分野に応じい、キャラクター、エネミー、武器、アイテム等のオブジェクト、背景のいずれかをご担当いただきます。 ※業務内容の変更:会社の定める範囲で変更する可能性がございます。
案件の必須スキル
スマートフォン向けゲームタイトルにおけるMayaを使用した3Dモデリング制作経験 ※コンシューマ向けゲームタイトル経験の場合は相応の経験があること ※ポートフォリオご提出をお願いいたします。
スマートフォン向けゲームタイトルにおける3Dモーション業務をお任せいたします。 【具体的な仕事内容】 ・キャラクターやエネミーのモーション制作、および必要に応じ隣接業務(セットアップ、リギング等) ・キャラクターやエネミーのモーション演出の考案 ※業務内容の変更:会社の定める範囲で変更する可能性がございます。
案件の必須スキル
スマートフォン向けゲームタイトルにおけるMayaを使用した3Dモーション制作経験 ※コンシューマ向けゲームタイトル経験の場合は相応の経験があること ※ポートフォリオご提出をお願いいたします。
手がけていただくのは、自社開発&運営による既存タイトル、または新規のスマートフォンのモーションデザインです。 おもに以下のような業務を想定しています。 ・MayaやMotionBuilderを使ったモーション制作 ・Unityを使ったゲーム内のモーション制作 ◎入社後の流れ まずは、これまでの経験を活かした業務からスタートし、開発環境、ワークフローなど弊社のゲーム開発の流れをつかんでください。 その後は、新規タイトルの企画や開発、既存タイトルの更新など、希望と適性に応じた業務をお任せします。 また、本人のスキルや経験に応じて、入社当初から新規タイトルの制作に参入できる可能性もあります。 ◎環境 プロジェクトリーダーを筆頭に、プログラマー、CGデザイナー、プランナーと10~20名体制で取り組みます。 ◎仕事の魅力 お客様の声がダイレクトに伝わってくるため、さまざまな面でやりがいを感じることができます。 既存の技術を使った開発から新しいエンジンを使った3D開発まで、さまざまな経験ができます。 また、主体的に動ける方であれば、新しいことにチャレンジさせてもらえる可能性もあります。
案件の必須スキル
・MayaもしくはMotionBuilderでの3Dモーション制作経験 ・ゲームや映像、遊技機などのモーション制作経験
■担当プロジェクト 既存の自社プロダクトまたは新規開発プロジェクトへのアサインを想定しております。 ※新規開発_年内モックスタート予定(11月入場が理想) ■業務内容 ※雇い入れ直後 ・Unityを利用したスマホアプリの設計/開発/テスト/運用/保守 ・運営/企画案に対するエンジニア観点での提案(実現性、開発工数、仕様の改善提案) ※コード管理ツールはGitHub、開発手法はLEAN UXを用いたアジャイル開発になります。 【担当自社プロジェクト】 ・初期プロジェクトは東京を想定しておりますが、東京のみならず、グローバル拠点のプロジェクト参加可能性あり ※例:転勤ではなくリモートに手東京から福岡やソウルのプロダクトを担当など ■開発環境について(その他) ・既存サービスのメンテナンスだけではなく、新規事業の開発をかなりの数を行っており可能性はたくさんある ・デザイナーから上がったものを仕上げるだけでなく、エンジニアから発信する文化が強くあるので、こういう表現したいとかどんどん発信できる環境がある。 ・参画してみて双方、マッチすると思えば/しっかりとアウトプット出して頂ければ新しい技術を使った新規事業の開発にも取り組める ■会社の良さ とにかくフラットにコミュニケーションできる環境があります。 人事が業務委託の方と一緒にゲームしたり、オフィス内のバーカウンターで雑談したり、一緒に過ごしていて 誰が社員かわからないくらい全員がフラットに見ているし、いい方を変えると業務上雇用形態関係なく、 エンジニアサイドの人からデザイナーに対して、もっとこういう表現をしたい、とかこういう事をやりたいんだと 言える環境で、相手(デザイナー側)も皆さん、相手の意見をしっかり受け止め尊重してくださる方ばかりです。 ■おすすめポイント 福利厚生が非常に充実していることで有名な企業様でして、 業務委託の方も利用できます。 創業者の「雇用形態関係なく、すべての人が健康に過ごせるようなそんないい会社を作りたい」という想い から下記を利用することができます(一部、正社員と差異あり)。 ▽ランチ 専属のシェフが社員の健康と食のバランスを考えた食事(ランチ)を提供しています。(有料) ▽カフェ 専属のバリスタがカフェラテや紅茶、季節限定メニューなどを無料で提供しています。 ▽ジム(パーソナルジム含む) ジムを無料で利用することができ、一人一人に適した健康づくりをサポートしています。(パーソナルは有料) ▽社内マッサージ 有資格者が自身の好みや体調に応じたマッサージを専用のリラクゼーションルームにて提供しています。(有料)
案件の必須スキル
・Unityを用いたアプリ開発経験5年以上 ・サーバーとの通信に関連する開発知識
幅広いジャンルのゲームやWEBサービスを続々と展開している上位会社で、 複数のデザイナーをディレクションして、 クオリティコントロールを行っていただきます。 また、今後の新規タイトルのコンセプトアート、 キービジュアル制作などもお任せします。 デザイン制作の指揮をとるだけでなく、 デザイナーチームの指揮をとり指導・育成をしていただける方を歓迎いたします。 具体的な作業範囲は以下となります。 ・サービスの目標を達成するため、そのサービスに合った 視覚的表現手段を計画し、総括、監督する職務 ・実際に視覚表現を造り出すデザイナーに対して指示を出し、 サービスに合った視覚表現方法を模索し決定する ・サービスの視覚表現に関して全責任を負う ・素材、技術、システム、ツールを適切に選択し、 サービスの目的に合った視覚表現を効率良く創造する ・サービスに合った視覚表現を達成するため、 デザイナーの人員選択や教育をおこなう ・コンセプトアート、キービジュアル制作 Photoshop/Illustrator
案件の必須スキル
・デザインチーム/セクション総括などの経験(育成・人事考課・組織構築等) ・完成までのスケジュール管理・調整、コスト管理、人員管理とスケジュール表の作成 ・スマートフォンにおけるUI/UXデザイン設計・イラスト・3DCGツールを使用した開発 ・Maya、XSIなどのツールを習得し、且つ実務経験を有する ・説得力のあるデザイン設計で世界観をビジュアルに描き起こせるスキル、経験がある方 ・ゲーム製作とアートデザインに対する情熱があり、永続的な向上心を持っている ・問題解決のために、自ら進んで勉強や調査した経験 ・PhotoshopやIllustrator等のグラフィックソフトでの実務経験
ゲーム全体のクオリティコントロールを行うチームリーダーとして、世界観・コンセプト作り、キャラクター、背景構想など表現部分のディレクション及び案件の制作管理に関わって頂きます。 ・企画内容に合わせたグラフィックコンセプトの提案、作成 ・ゲームグラフィックに関するスケジュール管理、品質管理 ・グラフィック作成指示書の作成、成果物のディレクション ・クライアントや、内部/外部デザイナーとの折衝
案件の必須スキル
・クリエイティブディレクター/アートディレクターとしての業務経験 ※上記に類似する経験でも問題ございません。 ・日本語でスムーズなコミュニケーションを取れる方
・カットシーン作成 ・フェイシャルアニメーション作成経験 ・絵コンテ制作 ・モーションキャプチャー編集 ■必 須: ・Maya使用可能 ・カットシーン作成経験 ■尚 可: ・フェイシャルアニメーション制作経験 ・モーションキャプチャーの収録、編集の経験 ・絵コンテの制作経験 ・実写映像の制作・演出経験 ■時 期:即日 ■単 価:¥800,000 ■精 算:有 営業日数×7時間~営業日数×9時間 ■場 所:堺、横浜 ■時 間:定時 10:00~19:00 ■人 数:1名 ■面 談:1回 ■外国籍:可 ■リモート有無:原則無し 神奈川県横浜市、もしくは大阪府堺市での就業になります。
案件の必須スキル
現在新規で開発中のコンシューマーアクションゲーム用の3Dエフェクト(リアルタイム表現)を作成頂きます。 エフェクト作成はUnreal Engine4内の「Niagara VFX システム」を使用し、エフェクト素材に関してはMayaを使用しています。 既存のモーションデータに合わせて、エフェクトを作成頂くことになり、参画初期は出社頂き、ディスカッションして頂きながら作業頂きます。 Niagara経験者の方歓迎ですが、カスケード経験のみの方でもNiagaraへ前向きな方であれば大歓迎でございます。 ■必 須: ・UE4でのエフェクト作成の実務経験2年以上 ・エフェクト作成の実務経験3年以上 ・Mayaの実務経験 ・ゲーム開発経験3年以上 ・アクションゲームの開発経験 ■尚 可: ・「Niagara VFX システム」のご経験 ・コンシューマゲーム開発のご経験 ■時 期:2022-01-04 ■単 価:¥800,000 ■精 算:有 営業日数×7時間~営業日数×9時間 ■場 所:浅草駅 ■時 間:定時 10:00~19:00 ■人 数:2名 ■面 談:1回 ■服 装:私服 ■外国籍:可 ■リモート有無:応相談(初回出社後業務に慣れたら)
案件の必須スキル
・ゲーム背景モデル制作 ■必 須: ・Mayaを用いた背景モデル作成の2年以上の業務経験 ・Zbrush、Substance Painter を用いた経験 ・コンシューマー向けゲームの開発経験 ■尚 可: Zbrush、Substance Painter を用いた業務1年以上の経験 ■時 期:即時 ■単 価:¥800,000 ■精 算:有 営業日数×7時間~営業日数×9時間 ■場 所:木場 ■時 間:フレックス 【フレックスタイム制】コアタイム 11:00~18:00 ■人 数:1名 ■面 談:1回 ■服 装:私服可 ■外国籍:可 ■リモート有無:有
案件の必須スキル
現在、友達や家族と集まって皆でワイワイ遊べる、スマートフォン向け新規3DTPSゲームを開発しています。 側替え開発が横行する昨今のソーシャルゲーム業界の中、本プロジェクトは、誰も体験した事がない斬新なゲームメカニクスにより新規市場を開拓し、大ヒットを本気で狙っています。 0→1の価値創出に仕事の意義を見出し、熱意をもって成功を目指していただける方を、絶賛募集中です。 〇具体的な業務内容 ・ゲーム制作においての技術支援・ワークフロー構築 ・アーティストとプログラマーの間で業務の効率化を行う ■必 須: ・ゲーム業界での業務経験3年以上 ・業務でシェーダーを作成されたご経験がある方 ・業務内でMAYAでのコントロールリグの作成経験がある方 ・Unity、MAYA、MEL、C#、Pythonを使用したゲーム開発経験(プラットフォームは問いません) ※今回はテクニカルアーティストの募集になりますが、 上記ご経験をお持ちの方であれば、3Dモデラー、3Dモーションデザイナーの方も可能です ■尚 可: ・MAYA等のカスタイマイズにより、ワークフローを整理できるスキル ・1タイトル以上のゲームの完成経験 ■時 期:即時 ■単 価:¥800,000 ■精 算:有 140時間~180時間 ■場 所:渋谷 ■時 間:定時 10:00~19:00 ■人 数:1名 ■面 談:1回 ■服 装:私服 ■外国籍:可 ■リモート有無:有り(しかし新規開発のため出社できる方歓迎)
案件の必須スキル
■内 容: ・モーションデータ制作 ・クオリティチェック、外注管理 ・スケジュール管理 ・スタッフ管理 ・クライアント折衝、関係構築 ・ドキュメント作成 等 <スキル> ■必 須: ・ゲーム業界での3D背景制作経験3年以上 ・Mayaでの業務経験2年以上 ■尚 可: ・Substance Painter、Substance Designer、Zbrushの使用経験 ※実務経験不問です ・チャレンジ精神が豊富な方 ・ディレクションにご興味のある方、または将来的に携わりたいとお考えの方 ・自身のスキルを実務だけでなく独学でも磨いている方 ■時 期:即日 ■単 価:¥650,000~800,000 ■精 算:有 営業日数×7時間~営業日数×9時間 ■場 所:新橋 ■時 間:定時 10:00~19:00(内1時間休憩) ■人 数:1名 ■面 談:1回 ■服 装:私服可 ■外国籍:可 ■リモート有無:原則無 ☆おすすめポイント☆ ・大手企業の為、福利厚生が充実! ・長期案件! ・ゲームへの情熱を持った方におすすめ!
案件の必須スキル
■内 容: 新規ゲームタイトルの開発に伴い、カットシーンデザイナーの採用を積極強化しています。 業務内容はゲーム中のイベントやシナリオシーンの制作、キャラクターのモーションやカメラ、エフェクトを組み上げたシーンの作成や外注制作のスケジュール制作など多彩です。 絵コンテ作成や絵コンテの意図を汲み取って表現できるセンス、提案力、コミュニケーション能力の持ち主を歓迎しております。 興味がある方はお気軽にご応募ください! <業務内容> ・ゲーム中のイベント/シナリオシーンの制作 ・主に会話、イベントシーンの演出を担当 ・キャラのモーション、カメラ、エフェクトを組み上げたシーンの作成 ・外注制作物の窓口とフィードバック ・外注制作のスケジュール作成 <スキル> ■必 須: カメラワーク、ライティング、キャラクターの演技などカットシーン制作全般に知見のある方 ・3Dでの制作経験 ・動画制作経験 ・2年以上の制作経験 ・リーダー経験:半年以上 ■尚 可: Maya、AE等でのシーン作成経験 ■時 期:即日 ■単 価:¥800,000~950,000 ■精 算:有 営業日数×7h~営業日数×9h ■場 所:渋谷 ■時 間:定時 10:00~19:00 時差出勤あり ■人 数:1名 ■面 談:1回 ■服 装:私服 ■外国籍:不可 ■リモート有無:出社 ■備 考: <求める人物像> ・絵コンテ作成や絵コンテの意図を汲み取って表現できるセンス、提案力、コミュニケーション能力のある方 ☆おすすめポイント☆ ゲームのイベントシーンの作成を行って頂きます。 キャラクターの動きやシーンのカメラワークやエフェクト業務クリエイティブ性が高いお仕事です。 外注制作のスケジュール作成もお願い致します。 デザイナーとしての経験とリーダーとして経験を更に深めることが出来ます。
案件の必須スキル
新規開発中コンテンツ(スマホ及びブラウザ向けソーシャルゲーム)にて、 モーション、エフェクト等を含めた3Dシーンの設計・開発をご担当。 事業拡充の為の増員。 【業務内容】 ・Unityを用いた3Dゲームの設計・開発 ・開発効率を上げるためのツールや環境構築 Unity
案件の必須スキル
・Unity(C#)を使用したスマホ向けゲームの開発経験 ・3Dゲームの開発経験 ・チーム開発経験 ・設計から担当出来る方 ・日本語でコミュニケーション出来る方
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最高単価
100万円
最低単価
30万円
平均単価
58.3万円
2025年03月のMayaのフリーランス案件・求人一覧の月額単価の平均は58.3万円です。Mayaのフリーランス案件・求人一覧の年収の目安は699万円です。単価20万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は0件、単価30万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は6件、単価40万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は26件、単価50万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は93件、単価60万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は42件、単価70万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は23件、単価80万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は15件、単価90万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は3件、単価100万円台のMayaのフリーランス案件・求人一覧は1件です。※フリーランスボード調べ(2025年03月04日更新)
2025年03月のMayaのフリーランス案件・求人一覧の平均月額単価は58.3万円です。前月比で-7%(-4.4万円)と月単位でみるMayaのフリーランス案件・求人一覧の月額単価は減少傾向です。
2025年03月のMayaのフリーランス案件・求人一覧の想定平均年収は699.3万円です。前月比で-7%(-52.6万円)と月単位でみるMayaのフリーランス案件・求人一覧の想定年収は減少傾向です。
働き方 | 割合 | 前月比 |
---|---|---|
フルリモート | 0% | +0% |
一部リモート | 62.5% | +0% |
常駐 | 37.5% | +0% |
2025年03月のMayaのフリーランス案件・求人一覧におけるフルリモート案件・求人の割合は0%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。一部リモート案件・求人の割合は62.5%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。常駐案件・求人の割合は37.5%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。
■Mayaとは Mayaは映画、テレビ、ゲーム、その他のインタラクティブなメディアで使用されるプロフェッショナルな3Dコンピュータグラフィックス・アニメーションソフトウェアです。 Mayaの特徴としてMayaの特徴として、高度なモデリング機能を有していること、パワフルなアニメーションツールを備えていること、様々なレンダリングエンジンに対応していること、リアルな物理現象をシミュレーションできること、スクリプティングによるカスタマイズと自動化が可能であること、他のソフトウェアとの連携が容易であること、業界標準として広く使われていること、習得に時間がかかる高機能なソフトウェアであることなどが挙げられます。 Mayaが携われる制作や開発は、映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作と幅広いです。 Mayaを活用しているゲームや作品は「アバター」「ゲーム・オブ・スローンズ」「Halo」シリーズなどハリウッド映画やAAAゲームの制作現場で使われています。 ■MayaとBlenderの違い この章ではMayaとBlenderの違いについて説明します。 Mayaは業界標準の高機能な3DCGソフトウェアであり、Blenderはオープンソースの多機能な3DCGソフトウェアです。 MayaとBlenderの違いを汎用性、習得難易度、将来性から見ていきましょう。 汎用性の観点ではMayaは先述したように映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作が可能です。 一方、Blenderはアニメーション制作、3Dプリント用モデル制作、インディーゲーム開発などの開発ができます。どちらのソフトウェアも3DCGコンテンツ制作ツールであり、かつ幅広く開発できますが、Mayaはより高度な機能を有している点、Blenderはオープンソースで無料である点が異なります。 また、Mayaは大規模なプロジェクトに適しており、一方Blenderは小規模から中規模のプロジェクトに適しています。 次に学習難易度についてMayaの学習難易度は高いです。 その理由としてMayaは高機能で複雑な機能を有しているためです。 一方Blenderの習得難易度は比較的低いです。その理由としてUIがシンプルで直感的に操作できるようになっているためです。 最後に将来性を見ていきましょう。Maya、Blenderどちらも将来性は高いでしょう。 その理由として3DCGコンテンツの需要が高まっていることや、VRやARなどの新しい技術の発展に伴って3DCGの活用領域が広がっていくことが予想されるためです。 上記を鑑みると3DCG制作に活用されているMayaやBlenderの需要が無くなる可能性は低く、将来性は安定しているでしょう。 ■Mayaと3ds Maxの違い この章ではMayaと3ds Maxの違いについて説明します。 Mayaはアニメーション制作に特化した高機能な3DCGソフトウェアであり、3ds Maxはゲーム開発や建築ビジュアライゼーションに適した汎用性の高い3DCGソフトウェアです。 Mayaと3ds Maxの違いを汎用性、習得難易度、将来性から見ていきましょう。 汎用性の観点ではMayaは先述したように映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作が可能です。 一方、3ds Maxはゲーム開発、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザイン、インテリアデザイン、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーションなどの開発ができます。どちらのソフトウェアも3DCGコンテンツ制作ツールであり、かつ幅広く開発できますが、Mayaはアニメーション制作に特化している点、3ds Maxは汎用性が高い点が異なります。 また、Mayaは映画やテレビ番組の大規模なプロジェクトに適しており、一方3ds Maxはゲーム開発や建築ビジュアライゼーションに適しています。 次に学習難易度についてMayaの学習難易度は高いです。 その理由としてMayaはアニメーション制作に特化した高機能で複雑な機能を有しているためです。 一方3ds Maxの習得難易度は比較的低いです。その理由としてUIが直感的で、モディファイアベースのモデリングが容易であるためです。 最後に将来性を見ていきましょう。Maya、3ds Maxどちらも将来性は高いでしょう。 その理由として3DCGコンテンツの需要が高まっていることや、ゲーム市場の拡大に伴ってゲーム開発における3DCGの活用が増えていくことが予想されるためです。 上記を鑑みるとアニメーション制作やゲーム開発に活用されているMayaや3ds Maxの需要が無くなる可能性は低く、将来性は安定しているでしょう。 ■Mayaを活用するメリット この章ではMayaを活用するメリットについて説明します。 Mayaを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・高度なモデリング機能による制作効率の向上 ・パワフルなアニメーションツールで表現力アップ ・様々なレンダリングエンジンに対応し高品質な映像作成 ・リアルな物理現象のシミュレーションが可能 ・スクリプティングによる作業の自動化が実現可能 ・他ソフトウェアとの連携により効率的なワークフロー ・豊富なラーニングリソースで学習がしやすい ・業界標準として採用されており将来性がある Mayaは映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作に活用されており、求人・案件は豊富です。そのため習得した後に求人・案件が少なく参画できないことは少ないでしょう。 ■Mayaを活用するデメリット この章ではMayaを活用するデメリットについて説明します。 Mayaを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・高機能で複雑なため習得に時間がかかる ・ハイエンドな機材が必要で導入コストが高い ・プロジェクトの規模によってはオーバースペックになる可能性 ・サブスクリプション型のライセンスで継続的なコストがかかる Mayaはメリットが多いですが、習得の難しさやコストの高さなど注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 Maya習得を今後検討しているフリーランスデザイナーやエンジニアはMayaを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。 ■Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアとして携わることができるフリーランス求人・案件例 ・ゲーム開発のフリーランス求人・案件 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアはゲーム開発で活用されています。 Mayaでは、キャラクターモデリング、背景モデリング、アニメーション制作、エフェクト制作などの開発に携われるフリーランス案件・求人が存在します。 具体的な業務内容は、ゲームキャラクターの3Dモデリング、ゲーム内の建物や環境の3Dモデリング、キャラクターアニメーションの制作、パーティクルエフェクトやシミュレーションの作成などです。 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアが求人・案件を獲得する上で、Mayaでのモデリングやアニメーション制作の経験、ゲーム開発におけるパイプラインの理解、リギングやテクスチャリングのスキル、UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンとの連携経験、プロジェクトマネジメントやコミュニケーション能力などがあると参画しやすいでしょう。 ・XRコンテンツ開発のフリーランス求人・案件 MayaフリーランスデザイナーやエンジニアはXRコンテンツ開発で活用されています。 Mayaでは、VRゲーム開発、ARアプリケーション開発、没入型体験コンテンツ制作、バーチャルイベントや展示会向けのインタラクティブコンテンツ制作などの開発に携われるフリーランス案件・求人が存在します。 具体的な業務内容は、3Dモデリングと最適化、リアルタイムレンダリング用のアセット作成、インタラクティブ性を持たせたアニメーションの設計と実装、没入感を高めるための視覚効果の作成、ユーザーテストとフィードバックに基づく改善などです。 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアが求人・案件を獲得する上で、Mayaでの3Dモデリングとアニメーション制作の経験、UnityやUnreal Engineなどのゲームエンジンとの連携スキル、VRやARの開発経験、パフォーマンス最適化の知識、UXデザインの理解、プロジェクトマネジメントとコラボレーション能力などがあると参画しやすいでしょう。 ・VFX制作のフリーランス求人・案件 MayaフリーランスデザイナーやエンジニアはVFX制作で活用されています。 Mayaでは、映画やテレビ番組におけるCGキャラクターや環境の制作、エフェクトシミュレーション、ビジュアライゼーション、コマーシャルやミュージックビデオのVFX制作などの案件に携われるフリーランス案件・求人が存在します。 具体的な業務内容は、フォトリアルな3Dモデリングとテクスチャリング、リアルなアニメーションの制作、流体や破壊のシミュレーション、コンポジットとポストプロダクション、監督やプロデューサーとのコミュニケーションなどです。 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアが求人・案件を獲得する上で、Mayaでの高度なモデリングとアニメーションスキル、Vray、Arnold、Rendermanなどのレンダリングエンジンの使用経験、Houdini、Nuke、After Effectsなどの他のVFXソフトウェアとの連携スキル、映像制作のパイプラインの理解、アートディレクションとの協調性、技術的問題解決能力などがあると参画しやすいでしょう。 ■Mayaフリーランス求人・案件のリモートワーク・在宅・持ち帰り状況 Mayaフリーランス求人・案件のリモートワーク・在宅・持ち帰り状況について解説します。 Mayaは映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作などのフリーランス求人・案件があり、多くの開発現場においてリモートワークや在宅・持ち帰りのフリーランス求人・案件が増えています。 しかし、セキュリティや機密情報保持などの様々な要因によりリモートワークや在宅・持ち帰りが難しいMayaフリーランス求人・案件も一部存在します。 未だコロナが蔓延しておりますが、リモートワークや在宅ではコミュニケーションが取りづらいなどの課題も見えており、出社に切り替えている企業も多くなっております。 特に出社とリモートワーク・在宅を混合している働き方であるハイブリットワークが近年増加傾向であり、今後Mayaを含むフリーランス求人・案件のリモートワークや在宅・持ち帰り化は増減なく、現状のまま維持していく可能性が高いでしょう。 Mayaフリーランス求人・案件の中でもリモートワークや在宅・持ち帰りのみに参画したいフリーランスデザイナーやエンジニアは映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作のフリーランス求人・案件を探してみましょう。 ■Mayaでの週2日・週3日フリーランス求人・案件 Mayaでの週2日・週3日フリーランス求人・案件について解説していきます。 Mayaの週2日・週3日フリーランス求人・案件はMaya全体のフリーランス求人・案件の中で1〜2%ほどの割合で存在します。 また週2日・週3日などの時短でも月額単価70万円や80万円など、高単価なMayaフリーランス案件・求人も多く存在します。 複数のMayaフリーランス求人・案件に参画できるため、様々なプロダクトやサービス開発に携われたり、多種多様なエンジニアとコミュニケーションを取れます。 高単価なMayaフリーランス求人・案件はMayaスキル以外にも、上流工程〜下流工程まで一貫した開発経験、プロジェクトリード経験、AIやVR/AR/MRなどのXR関連の開発経験などある程度の開発実績や経験、知識が備わっている方でないと参画が難しいでしょう。 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアとして週2日・週3日フリーランス求人・案件に参画したい方は現状の市場動向の把握をした上で自分のスキルに見合うフリーランス求人・案件を探すことをおすすめします。 ■Mayaフリーランス求人・案件に参画するために必要なスキル Mayaフリーランス求人・案件に参画するために必要なスキルを解説します。 Mayaフリーランス求人・案件に参画するために必要なスキルとしては、Mayaを使った開発経験、ゲーム開発で頻繁に使用される周辺知識/スキルです。 技術面とその他周辺スキル/知識に分けてみていきましょう。 まず、技術面においてMayaフリーランスデザイナーやエンジニアとして、Mayaでの開発経験はもちろん、高度なポリゴンモデリングとUVマッピングの経験、リギングとスキニングの理解、リアルタイムレンダリングエンジンの活用経験、Pythonを使ったツール開発とワークフローの自動化スキル、Substance DesignerやMarvelous Designerなどの他のDCCツールとの連携経験、Unreal EngineやUnityでのリアルタイムコンテンツ制作経験、Gitを使ったバージョン管理とコラボレーションワークフローの理解があるとMayaフリーランス求人・案件に参画しやすいでしょう。 その他周辺スキル/知識として、コミュニケーションスキルや問題解決スキル、ドキュメント作成スキル、最新技術や持っている知識を常にアップデートできる行動力などがあるとMayaフリーランス求人・案件に参画しやすいでしょう。 上記技術面とその他周辺スキル/知識、どちらかが欠けているとMayaフリーランス求人・案件に参画できない可能性があるので念頭においておきましょう。 さらにMayaフリーランスデザイナーやエンジニアとして、高単価のフリーランス求人・案件に参画を希望している場合、上流工程での経験やチームマネジメント経験があることが望ましいでしょう。 ■Maya開発経験年数別のアドバイス Mayaフリーランス求人・案件に参画するため、Maya開発経験年数別のアドバイスをそれぞれ開発経験1〜2年、開発経験2〜3年、開発経験5年以上に分けて解説します。 ・開発経験1〜2年のMayaフリーランスデザイナーやエンジニア 開発経験1〜2年のMayaフリーランスデザイナーやエンジニアはMayaの基本的な機能や概念(モデリング、アニメーション、レンダリングなど)の理解を深めましょう。 また、小規模な3Dアニメーションプロジェクト制作や小規模プロジェクトへ参画し、実践で活用できるMayaスキルを身につけていきましょう。 フリーランス求人・案件に参画した際は技術や業界のノウハウを学んでいくため、経験豊富な他のアーティストやメンターを見つけることをおすすめします。積極的にフィードバックをもらいスキルアップを図りましょう。 その他、Mayaに関連する技術(Python、ZBrush、Substance Painterなど)の学習も進めましょう。 ・開発経験2〜3年のMayaフリーランスデザイナーやエンジニア 開発経験2〜3年のMayaフリーランスデザイナーやエンジニアは中〜大規模プロジェクトに参画し、Mayaを用いた複雑なキャラクターアニメーションや、Mayaのベストプラクティスに沿ったワークフローの設計を目指しましょう。 また、MayaとUnreal EngineやUnityなどのゲームエンジンとの連携ワークフローの経験を積みましょう。 その他、要件定義やコミュニケーションスキルなどの技術以外のスキルも身につけることをおすすめします。 開発経験2〜3年のMayaフリーランスデザイナーやエンジニアはある程度技術スキルも備わっているため、Mayaフリーランス求人・案件に参画しやすいですので、継続的にフリーランス求人・案件に参画できるようにネットワークを広げていくとなお良いでしょう。 ・開発経験5年以上のMayaフリーランスデザイナーやエンジニア 開発経験5年以上のMayaフリーランスデザイナーやエンジニアは大規模制作でのプロジェクトリードを行い、さらに経験や知識を身につけましょう。 特にMayaを用いた大規模なVFXショットの制作や、Mayaを中心としたパイプラインの最適化、アセット管理戦略の策定などに注力しましょう。 若手アーティストへの教育やメンタリングを行える場合は自分の持っているMayaの知識の再確認の意味も込めて行ってみることをおすすめします。 その他、コミュニティへの貢献のため、Mayaに関連するコミュニティ活動に参加して知識や経験を共有してみることもおすすめします。 開発経験5年以上のMayaフリーランスデザイナーやエンジニアでも専門的な知識の学習やより実務をこなすことは重要です。Mayaを含む3DCGソフトウェアや制作技術は日々成長しておりかつ廃れていくため、常に最新技術やトレンドを学び、アップデートしていきましょう。 ■Maya習得難易度・勉強方法 Maya習得難易度・勉強方法について解説します。 Maya習得難易度について、比較的難しいでしょう。その理由としてMayaが高度な機能を有しており、モデリング、アニメーション、レンダリングなど複数の専門分野をカバーしていることや、プロフェッショナルレベルの品質を求められる映画やゲーム業界で使用されるため、高度なスキルが要求されることが挙げられます。 Maya学習コストについて、他ソフトウェアやツールの学習コスト同様、大幅な時間がかかります。 一般的にソフトウェアやツール習得の場合、基礎レベルまで習得するには、おおよそ100〜200時間は必要と言われています。また実務レベルまで習得する場合、おおよそ500〜1000時間以上かかるとも言われています。 ただし、学習方法や理解度や開発言語の周辺知識も一緒に習得する必要があり、個人差はありますので、あくまでも参考として覚えておきましょう。 近年ではオンライン学習やスクールなど、様々な場所でMayaを始めとするプログラミング言語を学習出来ます。オンライン学習を例に挙げると「デジハリ・オンラインスクール」「3DCGスクールAlchemy」「Udemy」など多種多様なサービスがあります。 また、Mayaの公式チュートリアルやプロフェッショナル向けの技術トレーニングプラットフォーム「Pluralsight」などMaya学習の環境は整っています。 オンライン学習やスクールはMaya自体の習得以外にもMayaでの開発に必要なUI・UXデザインや3Dモデリング、ゲームエンジンの知識など周辺知識の必要性も教えてくれるため、Mayaの学習においてより実践で使える知識を蓄えやすいでしょう。 その他、Maya習得を希望するデザイナーやエンジニアは、まず周辺でMayaに精通したデザイナーやエンジニアを探してみる、勉強会に積極的に参加してみることもおすすめです。やはり近くにメンターがいることにより、学習の効率性も上がるだけでなく学習意欲も維持しやすくなります。 ■Mayaフリーランス求人・案件参画するために役立つ資格 Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアが取得しておいて損のない資格を4つ紹介します。 ・UNITY認定資格 UNITY認定資格とはUnity Technologiesによって提供される認定プログラムです。この資格は、Unityを使用したインタラクティブコンテンツの開発に関する知識とスキルを評価し、開発者の専門性を証明することを目的としています。 この資格を取得することにより、Unityの基本操作、C#スクリプティング、ゲームプレイのプログラミング、UI/UXデザイン、およびゲームのパブリッシュなどの能力を習得できるため、ゲーム開発やVR/AR開発などの分野で活躍することができます。 UNITY認定資格は「ユーザー」「アソシエイト」「プロフェッショナル」「エキスパート」の4種類で、受験料は125米ドル〜450米ドルです。合格スコアは100~900点の範囲で、合格ラインは750点です。また、有効期限は認定日から2年間です。 UNITY認定資格の内、「ユーザー」がUnity初心者向けであり、それ以外の資格は、エンジニアとしての実務経験が求められます。「アソシエイト」は1年以上、「プロフェッショナル」と「エキスパート」は2年以上のUnityを使用したゲーム開発やインタラクティブコンテンツ制作の経験、またはC#などのプログラミング言語での開発経験が推奨されています。 ・CGクリエイター検定 CGクリエイター検定とはCG-ARTS協会が認定している民間資格です。 この資格は、映画、アニメーション、ゲーム、広告など、CGを使う様々な職場で必要とされる専門的な知識とスキルを評価するものであり、CG制作現場で役立つ実践的な能力を証明します。 CGクリエイター検定には「ベーシック」と「エキスパート」の2種類があり、試験時間はベーシックが60分、エキスパートが80分です。出題形式は四択のマークシート方式で、問題数はベーシックが60問、エキスパートが80問です。受験資格は特に設けられていません。 CGクリエイター検定の合格率は、ベーシックが約70%、エキスパートが約30%となっており、エキスパートは高度な知識と技能が求められます。 CGクリエイター検定を習得するMayaフリーランスデザイナーやエンジニアにとって、CGや映像制作に関する専門性を証明でき、就業機会の拡大や収入アップにつながる可能性があるため、キャリアアップを目指す上で有益な資格の1つと言えるでしょう。 ・CGエンジニア検定 CGエンジニア検定とは、一般社団法人コンピュータグラフィックス技術者認定機構(CG-ARTS)が認定している民間資格です。 この資格は、ゲーム、映画、アニメーション、建築ビジュアライゼーションなどの分野で必要とされるCG技術者の専門性を評価することを目的としており、技術的な知識とスキルを持ったCGエンジニアの育成を目指しています。 CGエンジニア検定には「ベーシック」と「エキスパート」の2種類があります。試験時間はベーシックが120分、エキスパートが180分で、出題形式は多肢選択式およびコンピュータを使用した実技試験となっています。試験内容は、3DCGの基礎理論、モデリング、アニメーション、レンダリング、シミュレーション、スクリプティングなど幅広い分野をカバーしています。受験料はベーシックが12,000円、エキスパートが18,000円です。 CGエンジニア検定の合格率は公表されていませんが、高度な技術が要求されるため、合格には十分な準備と実務経験が必要とされます。 CGエンジニア検定を取得することで、CGエンジニアとしての専門性を証明でき、就職や フリーランス求人・案件獲得に有利に働く可能性があります。また、資格取得の過程で習得した知識やスキルは実務で直接役立つため、Mayaフリーランスデザイナーやエンジニアとしてのキャリアアップにも有益でしょう。 ・色彩検定 色彩検定とは公益社団法人 色彩検定協会が主催している色彩に関する知識や技能を認定する資格です。この資格は、色彩理論、色彩心理、配色技法、色彩管理など、色彩に関する幅広い知識とその実践的な応用力を評価し、色彩のプロフェッショナルを認定することを目的としています。色彩検定は、グラフィックデザイン、プロダクトデザイン、Webデザインなど、色彩が重要な役割を果たす様々な分野で活躍したい人にとって有益な資格です。 色彩検定の試験は1級、2級、3級の3つのレベルに分かれています。試験形式は、各級とも筆記試験であり、試験時間は1級と2級が120分、3級が90分です。試験内容は、色彩の基礎知識、色彩心理、配色技法、色彩計画、色彩管理など多岐にわたります。受験料は、1級が12,000円、2級が7,500円、3級が5,500円です。 色彩検定を習得するMayaフリーランスデザイナーやエンジニアにとって、色彩理論や配色技法などの専門知識は、よりクオリティの高い3DCGコンテンツの制作に役立ちます。また、色彩のプロフェッショナルとしての認定は、クライアントからの信頼を高め、仕事の獲得にもつながる可能性があるため、キャリアアップを目指す上で有益な資格の1つと言えるでしょう。 CG関連の資格を習得することは良いことですが、Mayaフリーランス求人・案件に参画するという目的を失わないようにしましょう。 Mayaスキルを資格取得によって、証明することは可能ですが重要視すべきことは、Mayaの実務経験やMaya周辺で必要な開発スキルを保有していることです。 そのためMayaの資格はある程度実務経験がある方、時間的に余裕がある方が取得すると良いでしょう。 Mayaエンジニアとして、実務未経験にも関わらずMaya関連資格の取得を最優先事項にすることはやめておきましょう。 ■Mayaフリーランス求人・案件の未経験での参画 Maya開発実務未経験の場合、参画できるMayaフリーランス求人・案件は限られてくるでしょう。 Mayaなどフリーランス求人・案件は参画後すぐに稼働してもらいたいため、即戦力デザイナーやエンジニアを欲していることが多いです。 Maya未経験からMayaフリーランス求人・案件への参画を検討/希望している方は、まず、Mayaの学習やCG制作を行うところから始めましょう。その上で興味があれば実際に、クラウドワーカーや副業として2年ほど開発実務を積みましょう。 その他正社員や派遣・契約社員として実務未経験でも就職できる企業を探し、2〜3年ほど開発経験を積むという選択肢でも良いでしょう。 Mayaフリーランス求人・案件に参画する上でコミュニケーションスキルや能動的に動けるかなども見られますが、やはり一番重要視されるポイントは求人・案件の要件の合致度合いです。そのため、上記以外にも実務経験を作れるのであれば積極的にこなしていきましょう。 Mayaのフリーランス求人・案件への参画を目指すにあたって、Mayaでの開発経験はもちろん、高度なポリゴンモデリングとUVマッピングの経験、リギングとスキニングの理解、リアルタイムレンダリングエンジンの活用経験、Pythonを使ったツール開発とワークフローの自動化スキル、Substance DesignerやMarvelous Designerなどの他のDCCツールとの連携経験、Unreal EngineやUnityでのリアルタイムコンテンツ制作経験、Gitを使ったバージョン管理とコラボレーションワークフローの理解が豊富であればMayaフリーランス求人・案件参画時のアピール材料にもなるため、日頃から勉強時間を確保してスキルアップを図りましょう。 ■Mayaの市場動向やニーズ Mayaはゲーム開発、映画やテレビ番組のVFX制作、ゲーム開発におけるキャラクターや背景のモデリングとアニメーション制作、建築ビジュアライゼーション、プロダクトデザインにおけるコンセプトモデル制作、医療・科学分野でのシミュレーションとビジュアライゼーション、教育コンテンツやeラーニング教材の制作、VRやARコンテンツ開発、テレビCMやミュージックビデオの映像制作などの開発ができることからフリーランス求人・案件の中でも多く求人が存在します。 そのため、ニーズは現時点でも多くあり、今後中長期的にみてもニーズは無くならないでしょう。 では、Mayaエンジニアのニーズがある理由をIT市場動向から分析してみてみましょう。 2023年8月、角川アスキー総合研究所が発表した「ファミ通ゲーム白書2023」では2022年の世界ゲームコンテンツ市場規模を26兆8,005億円と推計しています。 また、国内ゲーム市場規模は前年比1.4%増の2兆316億円となっています。上記の成熟した市場規模から推測するに需要が減ってもすぐに市場が無くなる市場規模ではないことがわかります。 また、別の市場動向から分析をしてみましょう。 般社団法人クリエイターエコノミー協会と三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社が2023年10月に実施した国内のクリエイターエコノミーに関する共同調査によると、国内クリエイターエコノミーの市場規模は前年比21.9%増の1兆6,552億円に達したことが明らかになりました。この調査結果は、クリエイターエコノミーが急速に成長していることを示すものです。 その他ブロックチェーン、xR、IoT、ビッグデータ、6G、AGIを含む人工知能などによるIT業界の飛躍的な拡大やIT技術の急速な進歩に伴い、IT業界全体の人材不足が深刻化しています。2030年までに79万人のIT人材不足に陥る可能性があるとも言われています。 上記観点を考慮すると市場は成長しておりますが、デザイナーやエンジニアの絶対数が足りておらず、Mayaを含むデザイナーやエンジニアにおいてニーズが今後も拡大していくでしょう。 Mayaデザイナーやエンジニアとして現在活躍している方や今後活躍を検討している方はMayaの実務経験やMayaに必要な周辺開発スキル/経験を取得すると多くのMayaデザイナーやエンジニアの中でもフリーランス求人・案件への参画確率が上がるでしょう。