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同社はソーシャルゲーム/アプリの企画開発、運営を主に行う企業です。 全て自社内で企画、設計を行っており、これまでにリリースしたタイトルがアニメ化する等、大型タイトルのリリース実績もあります。 今回はゲーム事業もしくは新規事業に携わって頂けるJavaのサーバーサイドエンジニアを募集致します。 複数新規や運用中のタイトルの開発が走っている為、複数案件をご紹介させて頂く可能性がございます。 【具体的な業務内容】 ・スマートフォン向けゲームのサーバサイドJavaプログラミング ・スマートフォン向けゲームのサーバ構築・運用 ・新機能の実装にむけた方式設計・開発 ・応答速度向上などのパフォーマンス改善 ・障害発生時の問題の切り分け・解決 ※エンド直案件となります。面談は弊社同席で1回行います。
案件の必須スキル
・Javaを用いたWebアプリケーションを開発経験(2年以上経験) ・Javaフレームワーク用いた開発経験(2年以上経験) (Struts、Seaser2、Wicket、SpringFramework、Hibernate、iBATIS など)
【企業概要】 自社プロダクトを支えるハイブリッドクラウドの構築・運用を行ったり、パフォーマンスや信頼性、スケーラビリティを高めるエンジニアを募集しています。 インフラからアプリケーション開発まで、様々なスキルを持ったエンジニアたちが個々の強みを活かし、以下のようなことに取り組んでいます。 - オンプレミス、GCP、AWSを利用したハイブリッドクラウドの構築 - 開発チームと共にマイクロサービスの開発、運用 - toil削減 - Docker、Kubernetes、Istioの運用 - 監視メトリクスに基づいた性能改善 上記以外にも、常に新しい技術に挑戦し信頼性を高める活動をしています。
案件の必須スキル
・サービスインフラ(ネットワーク、サーバ、ストレージ、ミドルウェア)の構築、管理、運用の実務経験 ・コンテナ技術の実務経験 ・WEBサーバ、データベース等のミドルウェアのパフォーマンス・チューニングの実務経験
【企業概要】 経済情報サービスやB2B SaaSの複数サービスを展開する企業にて、オープンポジションの開発エンジニアを募集しております。 開発するマイクロサービスをターゲットとした少人数(3〜5人)のチームで、ペアプロまたはモブプロをしながらの開発を行います。各チームによって使用する技術やプログラミング言語は異なりますが、どのチームに所属しても担当に縛られず、アプリケーションを構築するために必要なこと全てをチーム全員で行います。 現在、「技術力で、ビジネスをリードする」という開発チームのミッションのもと、プロダクトの成長速度を更に加速していく必要があります。 その為には、技術が好きでたまらない、新しいことに挑戦することを躊躇しない、ユーザーに良いものを届け続けたい、というエンジニアが集まったチームであり続けることが必要だと考えています。 開発チームが急速に拡大している中、上記のような開発文化を個々人が体現している自己組織化されたチームを維持・拡大していけるかが課題となっています。 実際に、サービス開始から10年以上たったモノリシックなアプリケーションのマイクロサービス化、マイクロフロントエンド化を進める中で、採用されている技術のほとんどについてはチームメンバで検討し、決定してきました。新しい技術も積極的に取り入れつつ進めており、全ての技術を統一化しようといった動きはありません。これは先に挙げた「新しいことに挑戦することを躊躇しない」ということを個々人やチームが体現できているからだと思っています。このような環境で、勇気を持って挑戦できるチームやプロダクトの土壌を一緒に作っていきたいと思っています。 【プロダクトチーム開発の特徴】 ・アジャイルソフトウェア開発(XPをベース) ・ペアプログラミング、モブプログラミング ・テスト駆動開発、ドメイン駆動開発、リファクタリングを推進する文化 ・マイクロサービスによるモノリシックなアーキテクチャのリファクタリングを推進中 ・目的に合う技術を選定し、言語やアーキテクチャをゼロベースで選定していく ・バックエンド・フロントエンド開発に一貫して携わる 【技術スタック】 言語:Kotlin, Clojure, Dart, Rust, Elixir, Scala, Go, Java, TypeScript, JavaScript, Python, Ruby サーバOS:Ubuntu, CentOS, Debian, CoreOS フレームワーク:AngularDart, Duct, Vue.js, SpringBoot, React, FlutterWeb, Ktor, PlayFramework, Phoenix, actix-web, gin, Angular, Flask, next.js, Apache Wicket, Seasar2 テストフレームワーク:Gauge, Selenide, JUnit, Jest, Kotest, その他ユニットテストフレームワーク RDB:PostgreSQL, MySQL KVS:BigTable, Aerospike 検索エンジン:Elasticsearch リポジトリ管理:Bitbucket, GitHub バージョン管理:Git, Mercurial CI:Jenkins, Buildkite, ArgoCD, GitHub Actions VM(仮想技術):Docker, Vagrant, Xen コンテナオーケストレーション:Kubernetes, GKE, Anthos サービスメッシュ:Istio 構成管理:Terraform, Ansible コミュニケーション:Slack, Discord クラウド:GCP, AWS
案件の必須スキル
・前向きでオープンなコミュニケーション ・チャレンジ精神、成長意欲 ・技術が好き ・TDDが好き、もしくはチャレンジしたい ・ペアプロが好き、もしくはチャレンジしたい ・日本語を使って対面でのコミュニケーションが取れる
・エンドユーザーが運営している市場分析プラットホームの軽微な機能追加や改修、バグ調査やバグフィックスをご担当いただきます。 ・チーム体制としては、現状リーダー1名+メンバー3名の4名チームです。 ・体制強化に向けた増員枠となります。 ■環 境: 言語:Java(8)、SQL FW:wicket DB:MySQL OS:Ubuntu(Linux) or Mac バージョン管理:marcural IDE:eclipse or intellij
案件の必須スキル
・JAVAを利用した開発経験 ・バグ調査やバグフィックスを一人称で対応できる方 ・基本的LinuxコマンドやSQL(DML)を書ける方
【20代~40代の方活躍中!】 ■概要 BtoBサービスの開発、保守作業をお任せいたします。 ■具体的な作業内容 ・取引先の1部門にてシステム開発や保守作業を進めてもらう -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
・Java、Oracle、独自フレームワーク(Wicket) →Java経験5年以上
■概要 某社で数年前に新規で開発したレンタルECサイトのパフォーマンス(速度)改善のPJです。 いきなり実装を行うのでは無く、3ヶ月間を目処に既存システムの調査・分析、評価を行い、曖昧な現状から調査して改善プラン、計画を立てる事が本工程のゴールとなります。 調査工程が完了後には改修工程へスライドして頂く事を考えています。 ■対象システム 別ベンダーが10年以上前に開発した基幹システムと某社が4年前に開発したECサイトが対象となります。 ECサイトは殆どのデータを基幹システムのDBをAPI経由で呼び出し、書き込みを行なって処理をしています。 通常のECサイトとは異なりレンタル特有の複雑な業務ロジックがあります。 調査工程の中で正式にアプローチや施策は決まって行く前提ではありますが、パフォーマンス向上に向けた現状のアプローチ方法は大きく2つあると考えております。 1、基幹DBの拡張 基幹システムはECサイトが構築されるより前に作られた物で、DB構成が現在のECサイトに求められる要件を実現するのに適した構成になっていない可能性が高く、ECサイト側の処理に適したDBへの拡張が必要な可能性が高いと考えています。 基幹システムのフルリプレイスや一部改修などは、既存業務へのインパクトや開発工数の関係から現状はスコープ外で考えていますが、その可能性も踏まえて調査分析を行える方を探していいます。 2、Webアプリ(ECサイト)側の設計含めた改修 DB側へのアプローチとは別で、既存ECサイト側の改修によってパフォーマンス改善が見込める余地があるので、既存システムの評価を経て設計含めた改修施策を検討して行ける方を探しております。 ■アーキテクチャ(一部) ・基幹システム:Java、FWはApache Wicket(今回のPJではそこまで触れないと思います)、MyBatis ・基幹DB:MySQL(5.5) ・API:SpringBoot ・ECサイト:PHP(Laravel) ・EC側DB:MySQL(5.7) -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
▼全ポジション ・施策キーワードとしては各種キャッシュ、レプリケーション、スケーリング、CDNなどがあるが、具体施策に拘らず構造的に理解や調査ができる経験値を持つ人方 ・ユースケースから整理が出来る方 ・Webアプリケーション開発の経験が7年以上 ・エンジニアとして一定のキャリアが無い方は対象外、ロースキル不可です ・報連相などのビジネススキル ▼2、DB側担当 ・DB設計、チューニング(SQL、インフラ)に特化した知見や技術力を有した方 ・既存システムの仕様調査が出来る方 ・Webアプリに関する知見や技術力を持っているのは大歓迎(直可)
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Wicketのフリーランス案件に関するよくある質問
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Wicketのフリーランス案件・求人はどのくらいありますか
Wicketのフリーランス案件・求人でリモートワークや在宅ワークはできますか
Wicketのフリーランス案件は未経験でも応募可能ですか?
Wicketのフリーランス案件の商談や面談ではどのような内容が聞かれますか?
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最高単価
90万円
最低単価
60万円
平均単価
75万円
2024年11月のWicketのフリーランス案件・求人の月額単価の平均は75万円です。Wicketのフリーランス案件・求人の年収の目安は900万円です。単価20万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件、単価30万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件、単価40万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件、単価50万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件、単価60万円台のWicketのフリーランス案件・求人は1件、単価70万円台のWicketのフリーランス案件・求人は2件、単価80万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件、単価90万円台のWicketのフリーランス案件・求人は1件、単価100万円台のWicketのフリーランス案件・求人は0件です。※フリーランスボード調べ(2024年11月18日更新)
2024年11月のWicketのフリーランス案件・求人の平均月額単価は75万円です。前月比で-3.8%(-3万円)と月単位でみるWicketのフリーランス案件・求人の月額単価は減少傾向です。
2024年11月のWicketのフリーランス案件・求人の想定平均年収は900万円です。前月比で-3.8%(-36万円)と月単位でみるWicketのフリーランス案件・求人の想定年収は減少傾向です。
働き方 | 割合 | 前月比 |
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フルリモート | 0% | +0% |
一部リモート | 100% | +0% |
常駐 | 0% | +0% |
2024年11月のWicketのフリーランス案件・求人におけるフルリモート案件・求人の割合は0%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。一部リモート案件・求人の割合は100%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。常駐案件・求人の割合は0%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。
■Wicketとは Wicketとは、Javaで書かれたコンポーネント指向のWebアプリケーションフレームワークで、オブジェクト指向の原則に基づいた設計により、再利用性の高いコードを書くことができます。Wicketは、Webページをコンポーネントの階層構造として表現し、Javaのコードとのシームレスな連携を可能にします。 Wicketの特徴として、ステートフルなコンポーネントモデルを採用していること、POJO(Plain Old Java Object)ベースの開発が可能なこと、Ajaxをサポートしていること、HTMLテンプレートとJavaコードの分離ができること、コンポーネントのパッケージ化と再利用が容易なこと、テスタビリティが高いこと、Javaの標準技術との親和性が高いこと、セッション管理とページ遷移の制御が自動化されていることなどが挙げられます。 Wicketができる開発は、Webアプリケーション開発、ポータルサイト構築、業務システム開発、ECサイト構築、CMSの開発、SNSの開発、Ajaxを活用したリッチなUIの実装など、Webフロントエンドに関わる幅広い分野での活用が可能です。 Wicketを活用している世界的サービスやプロダクトは、Apacheソフトウェア財団のプロジェクト管理システムであるApache Bloodhound、LinkedIn のプロフィール編集機能、WalmartやHomeDepot、T-Mobileのオンラインストア、ドイツの鉄道会社であるDeutsche Bahnの乗車券予約システムなどで採用されています。また、JavaベースのCMSであるApache Sling、e-commerce プラットフォームのApache OFBiz、ソーシャルネットワーク分析ツールのGephiなどのオープンソースプロジェクトでもWicketが使われています。シンプルさと柔軟性を兼ね備えたフレームワークとして、Javaによる Web開発の選択肢の一つとなっています。 ■Wicketを活用するメリット この章ではWicketを活用するメリットについて説明します。 Wicketを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・コンポーネントベースのフレームワークによりUI部品の再利用性が高い ・Javaによる型安全なコーディングが可能で堅牢なアプリケーション開発が行える ・ページのステートフルな管理によりブラウザの戻るボタンへの対応が容易である ・Ajaxを用いた部分リフレッシュの実装が簡単に行える ・拡張機能が豊富で柔軟な機能の追加が可能 ・テンプレートエンジンとの連携が容易で、デザイナーとの分業がしやすい ・Strutsなど他のJava系Webフレームワークから移行しやすい WicketはJavaベースの有力なWebアプリケーションフレームワークの一つとして、Strutsに代わる選択肢として注目を集めています。上記活用する上でのメリットを踏まえて、習得可否を検討することをおすすめします。 ■Wicketを活用するデメリット この章ではWicketを活用するデメリットについて説明します。 Wicketを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・学習曲線が急峻でフレームワークの習得に時間を要する ・サーバサイドでのコンポーネントツリー管理のためリソース消費が大きい ・フレームワーク独自の概念が多くSpringなど他フレームワークとの統合が難しい ・ページ数の多いアプリケーションではコンパイル時間が長くなる傾向にある WicketはメリットがWicketはメリットが多いですが、習得コストの高さやパフォーマンス面の課題など注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 Wicket習得を今後検討しているフリーランスエンジニアはWicketを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。