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札幌のコワーキングスペース5選|メリットや選び方、ドロップインのあるコワーキングスペースを紹介

公開日:2024/11/26最終更新日:2025/04/14

北海道の中心都市である札幌には、さまざまな施設が存在します。コワーキングスペースも多数あり、「どこにすべき?」「選択肢が多いと逆に迷う…」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そこで本記事では、札幌のコワーキングスペースを5つに厳選して紹介します。


コワーキングスペースのメリット・デメリットや選び方などについても解説しているので、ぜひ店舗選びにご活用ください。


特に以下の方には、この記事をご一読していただきたいです。

  • 札幌でリモートワークや在宅勤務の効率を上げたいと考えている方

  • 集中できる作業環境を求めているフリーランスや個人事業主の方

  • 札幌でカフェ以外の静かな作業スペースを探している学生やクリエイターの方

  • コワーキングスペースの選び方について知りたい方


1.コワーキングスペースとは?

コワーキングスペースとは、複数の個人や法人で1つの空間を共有利用する施設のことです。


仕事や勉強などそれぞれの作業を持ち寄り、自分がやりたいことを他の利用者と同じ空間で行います。全国にコワーキングスペースは存在しており、活用することで時間や場所にとらわれない働き方を実現可能です。


コワーキングスペースは英語で「Co-working Space」と記し、直訳すると「共に(共通の)働く場所」を意味します。もちろん各利用者が自分の作業を行って問題ないのですが、「空間の共有」も大切な目的としているところがコワーキングスペースの特徴です。


年齢や職種などが全く異なる人同士が空間を共有しながら交流することも、コワーキングスペースを利用する大きな目的となっています。

2.コワーキングスペースと類似概念の違い

この章では、コワーキングスペースと類似している概念である以下の2つについて、違いを整理します。

  • シェアオフィス

  • テレワーク

シェアオフィスとの違い

シェアオフィスとは、個人や法人が共同で利用するオフィスサービスの総称です。


コワーキングスペースは同じ施設を利用するという意味で、シェアオフィスの一種であると考えられます。しかしコワーキングスペースは「空間の共有」を大切にしており、カフェのような雰囲気のオープンスペースになっていることが多いと言えます。


一方シェアオフィスと言えば、個室を契約して占有する契約形態がメインだと言えるでしょう。しかしオープンスペースや個室の違いは、一概に言えるものではありません。


例えば、コワーキングスペースと言っても個室やブースを用意しているケースは多々あります。あくまでもイメージとして、「シェアオフィスは個室、コワーキングスペースはオープンスペースのことが多い」と整理しておくと良いでしょう。

テレワークとの違い

テレワークとコワーキングスペースの違いは、以下の通りに整理可能です。

  • テレワーク:「働き方の種類」を示す言葉

  • コワーキングスペース:「働く場所の種類」を示す言葉

テレワークとは、インターネットをはじめとする情報通信技術を活用することで本拠地から離れた場所で働くことを指します。「Tele(離れて)Work(働く)」を意味する造語であり、「働き方」の種類を示す言葉だと言えるでしょう。一方のコワーキングスペースは、「働く場所」の一種です。


そのため、「コワーキングスペースを利用してテレワークを行う」といったことも可能です。コワーキングスペースは全国各地に存在しており、自分の自宅や最寄り駅から近い店舗を利用することで、テレワークに役立てられるでしょう。

3.札幌でコワーキングスペースを利用するメリット

この章では、札幌でコワーキングスペースを利用するメリットとして以下の4つを紹介します。

  • コストを抑えて作業スペースを確保できる

  • 柔軟な働き方の実現に役立つ

  • 人脈作りにつながる

  • 新たなアイデアの創出につながる

コストを抑えて作業スペースを確保できる

コワーキングスペースを利用するメリットとしてまず挙げられるのが、コストを抑えて作業スペースを手軽に確保できる点です。


コワーキングスペースは、「1日」や「1時間」など短い期間から低料金で利用できることが多いです。また施設内にはインターネット環境やデスクなどパソコンを使った作業に必要な設備がひと通り整っており、個室やブースを活用できればしっかりと集中も可能です。


オフィスを契約したり設備を自分で用意したりする必要もないことから、すぐに作業を進めたい方には便利でしょう。スモールスタートをしたい事業者には、コワーキングスペースはおすすめできます。

柔軟な働き方の実現に役立つ

柔軟な働き方の実現に役立つことも、コワーキングスペースを利用するメリットの1つです。


コワーキングスペースは全国各地に存在しており、利用しやすい店舗を見つけることで場所に縛られない働き方ができます。たとえば、勤務先の事業所まで通勤せず自宅近くでテレワークをすることも、コワーキングスペースを活用すれば可能です。


「テレワークをしたいが自宅には十分なスペース・設備がない」と悩む方なら、近くのコワーキングスペースを探しててみると良いでしょう。

人脈作りにつながる

コワーキングスペースを活用することで、人脈作りにもつながります。


コワーキングスペースはオープンスペースであることが多く、利用者同士の交流がしやすくなっているためです。年齢や職種、立場などがまったく異なる利用者との出会いは、コワーキングスペースならではの魅力です。


実際に、一緒に働く人探しやビジネスチャンスを求めてコワーキングスペースを利用する方もいます。

新たなアイデアの創出につながる

コワーキングスペースを利用するメリットとしては、新たなアイデアの創出につながることも考えられます。


普段と異なる環境でさまざまな人と交流しながら作業に取り組むことで、それまで思いつかなかったようなアイデアが出てくることが期待できます。在宅勤務では難しい他社との交流の機会が増えれば、気分転換になることも考えられるでしょう。

4.札幌でコワーキングスペースを利用するデメリット

この章では、札幌でコワーキングスペースを利用するデメリットを以下の2点に整理して解説します。

  • 混んでいて利用できない・利用しにくいこともある

  • セキュリティ面のリスクがある

混んでいて利用できない・利用しにくいこともある

コワーキングスペースのデメリットとしてはまず、自分が利用したいタイミングで混んでいる可能性が挙げられます。


予約方式でないコワーキングスペースの場合、同じ時間帯に訪れる利用者が多ければ席を確保できない可能性があります。また席を確保できたとしても、人が多すぎて周囲の騒音で集中しにくいことも考えられるでしょう。


確実に利用したい場合は予約システムがあるコワーキングスペースを探す、作業に集中したいなら個室やブースを利用するなど対策することも大切です。

セキュリティ面のリスクがある

セキュリティ面のリスクがあることも、コワーキングスペースを利用する際の注意点の1つです。


オープンスペースで周囲の利用者と気軽に交流できる点はコワーキングスペースの魅力ですが、お互いの情報や持ち物が危険にさらされやすいとも考えられます。たとえばパソコンをのぞき見されたり、離席中に持ち物が取られたりすることもありえるでしょう。


また、共同のワイワイを利用していると、そこから情報漏えいにつながる恐れもあります。

コワーキングスペース利用時には十分に注意し、従業員が利用する場合はマニュアルを作成するなど対策が必要です。

5.コワーキングスペースの選び方

この章では、コワーキングスペースの選び方として以下の5点を紹介します。

  • 料金システム

  • サービス・設備

  • 店舗の立地

  • 利用者層(雰囲気)

  • イベントの有無・内容

料金システム

コワーキングスペースを選ぶ際にはまず料金システムへの注目をおすすめします。


コワーキングスペースの主な料金システムは、以下の2つです。

  • 月額料金制

  • ドロップイン

月額料金制は、毎月定額を負担することでコワーキングスペースを利用できるシステムを指します。定額を支払えば利用し放題であることが多く、利用頻度が高い方にとっては合理的な料金システムです。


ドロップインとは、1日や1時間などの単位でコワーキングスペースを利用する従量課金タイプのシステムです。利用する分だけ料金を支払えばよいので、無駄なコストが発生しにくいと言えます。毎月の利用頻度があまり高くない場合は、ドロップインの方が合理的な可能性があるでしょう。

サービス・設備

サービスや設備の違いも、コワーキングスペース選びでは確認をおすすめします。


ひとくちにコワーキングスペースと言っても、利用できるサービスや設備には店舗ごとに違いがあるためです。インターネット環境やデスクなどはどのコワーキングスペースでも共通して用意されており、他にも以下のような設備・サービスを用意しているケースがあります。

  • カフェスペース

  • 法人登記

  • 郵便の受け取り・転送

  • 会議室

自分がどんなサービス・設備を利用したいのか整理してから各コワーキングスペースを比較すると、自分に合った店舗を見つけやすいでしょう。

店舗の立地

コワーキングスペースを比較する際の要素としては、店舗の立地も欠かせません。


場所の制約を受けず気軽に利用できることは、コワーキングスペースの大きな魅力の1つであるためです。札幌にもさまざまなコワーキングスペースがあり、利用しやすい店舗を見つけることで便利に利用できます。


また定期券の圏内でコワーキングスペースを探すことで、交通費を抑えることにもつながるでしょう。

利用者層(雰囲気)

コワーキングスペース選びの重要な要素として、利用者の層や雰囲気の違いも挙げられます。


コワーキングスペースは、営業時間や立地の違いによって利用者層や雰囲気が異なるためです。雰囲気の違いは居心地の良さに影響する重要な要素であり、作業に集中するためにはしっかりと見ておきたいところです。


また人脈作りも重要な目的としてコワーキングスペースを利用するなら、利用者の事前確認は欠かせないでしょう。コワーキングスペースでは見学をできるケースもあり、積極的な活用をおすすめします。

イベントの有無・内容

実施されているイベントに注目してみるのも、コワーキングスペース選びのポイントです。


コワーキングスペースの利用者との交流によって人脈が広がり、新たなビジネスチャンスにつながることも考えられます。利用者同士のコミュニケーション促進につながるイベントが実施されていないか、公式ページやSNSなどを確認してみると良いでしょう。

6.札幌でおすすめのコワーキングスペース5選

この章では、札幌でおすすめのコワーキングスペースを以下の5つに厳選して紹介します。

  • billage SAPPORO(ビレッジ札幌)

  • THE STAY SAPPORO

  • さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ

  • アクセアカフェ札幌アスティ45店

  • BYYARD

各コワーキングスペースの基本情報や特徴を紹介しているので、店舗探しにぜひお役立てください。

billage SAPPORO(ビレッジ札幌)

(出典:https://billage.space/)

住所

〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西3-3ばらと北一条ビル9F、10F

アクセス

地下遊歩道9番出口より徒歩1分

地下鉄「大通駅」より徒歩3分

地下鉄「さっぽろ駅」より徒歩5分

JR「札幌駅」より徒歩7分

電話番号

0120-927-824

営業時間

9:00~21:00(土日祝日休業)

利用料金

●ライトプラン(平日の夜、土日祝日限定)

6,000円/月

●スタンダードプラン(24時間365日)

13,000円/月

●ドロップイン

700円/時間~

※上記金額はすべて税抜き

オプション

●ロッカー利用

3,000円/月


●住所利用

5,000円/月

※上記金額はすべて税抜き

Webサイト

https://billage.space/

運営企業

株式会社MJE

設備

Wifi、複合機、スキャナー、シュレッダー、フリードリンク、スタッフ在中、ゲスト同伴利用、会議室

特長

billage SAPPORO(ビレッジ札幌)は、地下鉄大通駅より徒歩1分の好立地にあるコワーキングスペースです。

札幌市内からのアクセスが抜群に良く、駅からも近いため使い勝手が良いと言えます。会議室を完備しており、打ち合わせやミーティング、商談などにも活用可能です。

法人登記利用も可能、スモールスタートを測る起業家や事業主には魅力的なサービスでしょう。

THE STAY SAPPORO

(出典:https://thestaysapporo.com/coworking-space/)

住所

〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西9丁目1008-10

アクセス

地下鉄南北線「すすきの駅」より徒歩8分

地下鉄東西線「西11丁目駅」より徒歩10 分

電話番号

011-252-740

営業時間

10:00~21:00

利用料金

3時間:500円

延長:100円/時間

1日:1,000円

オプション

モニター(3時間300円、延長100/時間)

Webサイト

https://thestaysapporo.com/coworking-space/

運営企業

株式会社フィルド

設備

Wi-Fi・ドリンク各種・ロッカー利用(すべて無料)

特長

THE STAY SAPPOROは、国内最大級のゲストハウスに併設されているコワーキングスペースです。

宿泊施設ではありますが、宿泊者でなくてもコワーキングスペースを利用できます。Wifi完備で料金システムがシンプルかつリーズナブルなので、気軽にコワーキングスペースを利用したい方には魅力的です。

フリードリンク付きであり、カフェのような感覚で活用できます。

さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ

(出典:https://sapporo-odori.jp/dorinoki/)

住所

〒060-0061 札幌市中央区南1条西4丁目 日之出ビル9階

アクセス

地下鉄「大通駅」10番出口より直結

電話番号

011-221-8900

営業時間

会員:8:00~23:00

ドロップイン:9:30~18:00

利用料金

<会員>

●入会金

30,000円

●月額料金

・ブースエリア

使用料:1名用30,000・33,000円、2名用40,000円、4名用80,000円

共益費:1名用3,000円、2名用4,000円、4名用8,000円


・フレックスエリア

12,500円

※上記金額はすべて税別


<ドロップイン>

2時間:700円

3時間:1,000円

1日:1,300円

※上記金額はすべて税込

オプション

※すべて会員のみ利用可能

・ロッカー:3か月3,000円(税別)

・郵便物等の受け取り

・登記

Webサイト

https://sapporo-odori.jp/dorinoki/

運営企業

札幌大通まちづくり株式会社

設備

・会員・ドロップイン共通

Wifi、電源、ミーティングルーム(全3室、ドロップインの場合は原則2 時間以内)、ラウンジ、セキュリティドア、電子レンジ、自動販売機(コーヒー)

・会員のみ

複合機(カラー30円、モノクロ8円)、受付コンシェルジュ(平日9:30~18:00)

特長

さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキは、地下鉄大通り駅直結で利便性の高いコワーキングスペースです。

ミーティングエリアを追加料金なしで利用でき、完全個室型の喫煙ルームを利用できる点も特徴的だと言えます。入会金なしのドロップイン利用も可能であることから、気軽に利用できるコワーキングスペースの1つとして考えられるでしょう。

忘年会や各種交流会も実施しており、人脈形成の場としても魅力的です。

アクセアカフェ札幌アスティ45店

(出典:https://cafe.accea.co.jp/map/sapporo_asty45.php)

住所

〒060-0004 北海道札幌市中央区北4条西5-1 地下1階

アクセス

地下鉄「さっぽろ駅」3番・6番出口より徒歩3分

JR「札幌駅」南口出口より徒歩5分

電話番号

011-206-6971

営業時間

平日:9:00~20:00

土:10:00~18:00 

(日祝定休日)

利用料金

●30分

通常料金:396円

アプリ決済価格:220円

●3時間パック

通常料金:1,980円

アプリ決済価格:1,100円

●9時間パック

通常料金:3,850円

アプリ決済価格:2,750円


※上記金額はすべて税込

※全プラン超過料金:110円/15分

オプション

Webサイト

https://cafe.accea.co.jp/map/sapporo_asty45.php

運営企業

株式会社アクセア

設備

フリーWifi、テレワークブース・個室(1人席)4室、テーブル席(個別)8席、テーブル席(フリーアドレス)6席、カウンター席 6席、ミーティングルーム(4人席)2室、自動販売機、給茶器、電子レンジ、USB充電コード、充電器、延長コード、USBハブ、マウス、ひざかけ、印刷サービス(有料)

特長

アクセアカフェ札幌アスティ45店は、テレワークに適している人気のコワーキングスペースです。

「テレワークステーション」として、街中のどこでもワークスペースを作れるサービスを目指しています。スマートフォンアプリを活用し、簡単に無人受付や自動決済が可能です(現金決済も可能)。

BYYARD

(出典:https://www.byyard.jp/)

住所

〒060-0005 北海道札幌市中央区北5条西11丁目15−4

アクセス

JR「札幌駅」、地下鉄「さっぽろ駅」より徒歩10分

電話番号

011-215-0260

営業時間

24時間365日利用可能

・フロント対応時間 10:00~18:30(土日祝日除く)

・ドロップイン利用 10:00~00:00(土日祝日除く)

・チェックインは10:00~18:30

利用料金

●フリーデスク

登記あり:19,800円

登記なし:15,500円


●ドロップイン(平日のみ)

1日:2,200円

半日:1,100円


●イベント貸切

3階全面・平日:22,000円/時間

3階全面・休日:11,000円/時間

4階:5,500円/時間


※上記金額はすべて税込みです

オプション

Webサイト

https://www.byyard.jp/

運営企業

株式会社FULLCOMMISSION

設備

ドリンクサーバ、自販機、無人フード販売、宅配BOX、郵便ポスト、共有Wi-Fi、複合機、シュレッダー、郵便物転送サービス

特長

BYYARDは、挑戦する人が集い拡大することを支援する「共創型ワークスペース」として運営しているコワーキングスペースです。

共有ラウンジだけでなく、フォーカスラウンジやワークブースの利用もできます。おしゃれな雰囲気の中で作業を進められることも、こちらを利用する魅力の1つだと言えます。

利用者同士の交流を促進するイベントも開催しているので、逐次チェックすると良いでしょう。

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7.まとめ

コワーキングスペースは、不特定多数の個人や法人で1つの空間を共有利用する施設です。従来のシェアオフィスよりも気軽に利用しやすく、作業に必要な設備はひと通りそろっています。オープンスペースを基本としており、利用者同士がコミュニケーションを取りやすい点も魅力的なポイントです。


そして札幌にも、さまざまなタイプのコワーキングスペースが存在しています。今回紹介したコワーキングスペースもぜひご参考にしていただき、自分に合った店舗を探してみましょう。


本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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目次

1.コワーキングスペースとは?

2.コワーキングスペースと類似概念の違い

シェアオフィスとの違い

テレワークとの違い

3.札幌でコワーキングスペースを利用するメリット

コストを抑えて作業スペースを確保できる

柔軟な働き方の実現に役立つ

人脈作りにつながる

新たなアイデアの創出につながる

4.札幌でコワーキングスペースを利用するデメリット

混んでいて利用できない・利用しにくいこともある

セキュリティ面のリスクがある

5.コワーキングスペースの選び方

料金システム

サービス・設備

店舗の立地

利用者層(雰囲気)

イベントの有無・内容

6.札幌でおすすめのコワーキングスペース5選

billage SAPPORO(ビレッジ札幌)

THE STAY SAPPORO

さっぽろ大通コワーキングスペース ドリノキ

アクセアカフェ札幌アスティ45店

BYYARD

7.まとめ