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Pytorchとは?何ができるか?特徴やインストール方法などサンプルコード付で解説

公開日:2024/12/27最終更新日:2024/12/31

PyTorch(パイトーチ)は、深層学習や機械学習の分野で広く利用されているフレームワークで、特に研究者やエンジニアにとって欠かせないツールです。Pythonライクな直感的な使い勝手、動的計算グラフによる柔軟な開発環境、そして強力なGPUサポートによりPyTorchはこれまでに数多くの革新的な技術やプロジェクトを生み出してきました。


この記事ではPyTorchとは何か、その基本的な特徴や機能、そしてTensorFlowとの違いを詳しく解説します。またPyTorchがどのように画像認識や自然言語処理(NLP)、強化学習(RL)などの分野で活用されているかにも触れ、さらにPyTorchがどのような機械学習や深層学習における位置付けを持っているのかについても深掘りします。


1.PyTorchとは?

PyTorch(パイトーチ)は、Facebook社(現Meta社)が開発したオープンソースの深層学習フレームワークです。機械学習や深層学習の研究者や開発者に広く使用されており、特に動的計算グラフの特徴が注目されています。


PyTorchは、深層学習だけでなく、機械学習全般においても非常に強力なツールです。画像認識・自然言語処理・強化学習など、さまざまな分野で利用されており、実践的なアプリケーションを開発するための基盤としても非常に人気があります。

なぜPyTorchが人気なのか

PyTorchは、シンプルで直感的なインターフェースに加え、開発者が学習過程を容易に追跡できる特徴があります。さらに動的計算グラフを使用することで、実行時にグラフの構造を変更できる柔軟性があり、実験的なモデルや新しいアルゴリズムの開発が容易です。


また、PyTorchのもう一つの魅力は、活発なコミュニティです。質問や問題を解決するためのサポートが充実しており、最新の研究論文を参考にしながら実装を進めることができます。PyTorchは、特に研究者にとっては「使いやすさ」と「革新性」が両立している理想的なフレームワークです。

機械学習におけるPyTorchの位置付け

機械学習は、データに基づいてモデルが学習し、予測や分類などを行う技術です。PyTorchは従来の教師あり学習や教師なし学習に加えて、強化学習(Reinforcement Learning, RL)や深層学習(Deep Learning)など、さまざまなタイプの機械学習アルゴリズムをサポートしています。

  • 教師あり学習(Supervised Learning)

    ラベル付きデータ(入力と出力のペア)を用いてモデルを訓練する手法です。PyTorchは、回帰問題や分類問題に広く使用されており、特にニューラルネットワークを使った解法でその威力を発揮します。

  • 教師なし学習(Unsupervised Learning)

    ラベルのないデータを基にモデルが構造を学ぶ手法であり、クラスタリングや次元削減、生成モデルなどが含まれます。PyTorchは、クラスタリングアルゴリズムや自己符号化器(Autoencoders)などの実装に使用されることが多いです。

  • 強化学習(Reinforcement Learning)

    PyTorchは、エージェントが環境と対話しながら報酬を最大化する方策を学ぶ強化学習にも対応しています。強化学習は、特にゲームプレイやロボット制御、最適化問題などで活用されています。

PyTorchはこれらの機械学習アルゴリズムに加えて、深層学習に特化した強力なツールを提供しているため、特に深層学習を行う場合には非常に強力な選択肢となります。

深層学習におけるPyTorchの位置付け

深層学習はニューラルネットワークの多層構造を用いて、画像認識・音声認識・自然言語処理などの複雑なタスクを解決するための技術です。PyTorchは、この深層学習において非常に高い人気を誇ります。

  • ディープニューラルネットワーク(DNN)

    PyTorchは、シンプルな全結合層(Fully Connected Layer)から複雑な畳み込み層(Convolutional Layer)や再帰型層(Recurrent Layer)を持つネットワークまで幅広いモデルを構築するための機能を提供しています。

  • 畳み込みニューラルネットワーク(CNN)

    PyTorchは画像認識タスクに特化したCNNの構築を非常に簡単に行えるため、画像分類や物体検出、セグメンテーションなどのタスクに使用されます。

  • 生成モデル(Generative Models)

    GAN(Generative Adversarial Network)やVAE(Variational Autoencoder)など、データを生成するモデルの実装にもPyTorchは広く使われています。

  • 自然言語処理(NLP)

    PyTorchはHugging Face Transformersなどのライブラリを通じてBERT、GPT-2、RoBERTaなどの自然言語処理タスク向けの最先端モデルをサポートしており、テキスト分類や生成・機械翻訳・質問応答など、さまざまなNLPタスクに対応しています。


PyTorchは深層学習の分野において、研究者や開発者が自由に実験し、アルゴリズムを改良するための最適なツールとしての地位を確立しています。特に動的計算グラフの特徴が、研究者にとっての柔軟な実験環境を提供し、最先端のモデルを素早く試すことを可能にしています。


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2.PyTorchの特徴とメリット

次に、PyTorchの特徴とメリットについて解説します。

動的計算グラフと静的計算グラフの違い

PyTorchの最も大きな特徴の一つは、動的計算グラフを使用している点です。動的計算グラフとはモデルのトレーニング中に計算グラフを構築し、必要に応じて変更を加えることができる仕組みです。これにより、コードのデバッグや変更が容易になります。


例えばモデルの構造や計算が動的に変わる場合でも、リアルタイムでグラフを更新できるため、実験的なアイデアを迅速に試すことができます。この柔軟性は、研究者にとって非常に魅力的です。


一方でTensorFlowなどの静的計算グラフを採用しているフレームワークは、計算グラフを最初に定義し、それに基づいて計算を行います。静的グラフは一度作成された後は変更できないため、最適化やパフォーマンスが向上する可能性がありますが、実験的な変更には不便さを感じることがあります。

Pythonとの親和性

PyTorchはPythonとの高い親和性が特徴です。PythonライクなAPI設計により、Pythonの標準的なコードを書く感覚で深層学習モデルを作成できます。Pythonのユーザーであれば、学習コストが低く、すぐにPyTorchに取り組みやすいでしょう。


またPyTorchはNumPyなどの科学計算ライブラリとの互換性もあり、既存のPythonのコードベースを活かしながら深層学習の実装を進めることが可能です。

GPUサポートと並列計算

PyTorchは、NVIDIAのCUDA技術を利用して、GPUを活用した計算をサポートしています。このサポートによって、大規模なデータセットや複雑な深層学習モデルのトレーニングが大幅に高速化されます。特に、ディープニューラルネットワーク(DNN)のトレーニングには、GPUを活用することで計算時間を大幅に削減可能です。


またPyTorchは複数のGPUを活用した並列計算にも対応しており、非常に大規模なデータセットを扱う場合でも高いパフォーマンスを発揮します。この機能により、分散学習を行うためのツールとしても非常に有用です。

3.PyTorchの基本的な使い方と機能

PyTorchの特徴に引き続き、基本的な使い方や機能についてサンプルコードを記載しながら解説します。

PyTorchのインストール方法

まずはじめにPyTorchをインストールしましょう。下記コマンドでインストール可能です。

pip3 install torch torchvision

インストール後、PyTorch公式サイトに沿って下記をエディタで実行することによりPyTorchが正常にインストールされていることを確認できます。

import torch


x = torch.rand(5, 3)

print(x)

PyTorchの基本的な操作

PyTorchの中心的なデータ構造は「Tensor(テンソル)」です。Tensorは、NumPyの配列と似ていますが、GPUでの計算もサポートしている点が異なります。

テンソルの作成

下記のコードでテンソルを作成します。

import torch


# 0で初期化したテンソル

x = torch.zeros(3, 3)

print(x)


# ランダムな値で初期化

y = torch.rand(3, 3)

print(y)


# 変数の値を直接指定

z = torch.tensor([[1, 2], [3, 4]])

print(z)

テンソルの基本的な操作

テンソルの基本的な操作は下記の通りです。

import torch


# 加算

a = torch.tensor([1, 2])

b = torch.tensor([3, 4])

print(a + b)


# 乗算

c = a * b

print(c)


# z を定義

z = torch.tensor([[1, 2], [3, 4]])


# 転置

d = torch.transpose(z, 0, 1)

print(d)

4.PyTorchでできること

PyTorchは、機械学習のあらゆる分野で利用されており、特に画像認識や自然言語処理(NLP)、強化学習(RL)の分野で広く使われています。

画像認識

PyTorchは、CNN(畳み込みニューラルネットワーク)を使った画像認識に強みを持っています。torchvisionというライブラリには、画像データセットやモデルが標準で含まれており、すぐに実装を始めることができます。例えば、画像分類タスクでは、PyTorchを使って次のようなCNNモデルを構築可能です。

import torch

import torch.nn as nn

import torch.optim as optim

from torchvision import datasets, transforms


# 画像データセットを読み込む

transform = transforms.Compose([transforms.ToTensor(), transforms.Normalize((0.5,), (0.5,))])

trainset = datasets.MNIST(root='./data', train=True, download=True, transform=transform)

trainloader = torch.utils.data.DataLoader(trainset, batch_size=64, shuffle=True)


# CNNモデルの定義

class SimpleCNN(nn.Module):

    def init(self):

        super(SimpleCNN, self).__init__()

        self.conv1 = nn.Conv2d(1, 32, kernel_size=3)

        self.conv2 = nn.Conv2d(32, 64, kernel_size=3)

        self.fc1 = nn.Linear(64 5 5, 128)

        self.fc2 = nn.Linear(128, 10)


    def forward(self, x):

        x = torch.relu(self.conv1(x))

        x = torch.max_pool2d(x, 2)

        x = torch.relu(self.conv2(x))

        x = torch.max_pool2d(x, 2)

        x = x.view(-1, 64 5 5)

        x = torch.relu(self.fc1(x))

        x = self.fc2(x)

        return x


# モデルのインスタンス化

model = SimpleCNN()

criterion = nn.CrossEntropyLoss()

optimizer = optim.SGD(model.parameters(), lr=0.001, momentum=0.9)


# トレーニングの実行

for epoch in range(10):

    running_loss = 0.0

    for inputs, labels in trainloader:

        optimizer.zero_grad()

        outputs = model(inputs)

        loss = criterion(outputs, labels)

        loss.backward()

        optimizer.step()

        running_loss += loss.item()

    print(f"Epoch {epoch + 1}, Loss: {running_loss / len(trainloader)}")

このような形で、PyTorchは非常にシンプルに画像認識モデルを作成できるため、初心者でもすぐに扱い始めることができます。

自然言語処理

自然言語処理においても、PyTorchは非常に有力なツールです。torchtextライブラリを使えば、テキストデータの前処理やモデルの学習が簡単に行えます。また、transformersライブラリを使えばBERT、GPT-2、RoBERTaなどを簡単に使用でき、実際のタスク(文章分類や質問応答)にも対応できます。

from transformers import BertTokenizer, BertForSequenceClassification

import torch


# モデルとトークナイザーをロード

model = BertForSequenceClassification.from_pretrained('bert-base-uncased')

tokenizer = BertTokenizer.from_pretrained('bert-base-uncased')


# 入力テキスト

text = "PyTorch is a deep learning framework."


# トークン化とテンソル化

inputs = tokenizer(text, return_tensors='pt')


# モデルの推論

outputs = model(**inputs)

logits = outputs.logits

print(logits)

強化学習

PyTorchは、強化学習(Reinforcement Learning)においても高いパフォーマンスを発揮します。OpenAI Gymとの統合により、シミュレーション環境でエージェントのトレーニングを効率的に行うことができます。

import gym

import torch

import torch.nn as nn

import torch.optim as optim


# 割引率

gamma = 0.99


# 環境の作成 (new_step_api=True を指定)

env = gym.make('CartPole-v1', new_step_api=True)


# ニューラルネットワーク(Q-Network)の定義

class QNetwork(nn.Module):

    def init(self):

        super(QNetwork, self).__init__()

        self.fc1 = nn.Linear(4, 24)

        self.fc2 = nn.Linear(24, 24)

        self.fc3 = nn.Linear(24, 2)


    def forward(self, x):

        x = torch.relu(self.fc1(x))

        x = torch.relu(self.fc2(x))

        return self.fc3(x)


# モデル、損失関数、オプティマイザの設定

model = QNetwork()

optimizer = optim.Adam(model.parameters(), lr=0.001)

criterion = nn.MSELoss()


num_episodes = 1000


for episode in range(num_episodes):

    # reset(return_info=True) を指定

    state, info = env.reset(return_info=True)

    done = False

    total_reward = 0


    while not done:

        # state をテンソル化

        state_tensor = torch.tensor([state], dtype=torch.float32)  # shape: (1,4)


        # Q 値を計算し、行動を選択

        q_values = model(state_tensor)  # shape: (1,2)

        action = torch.argmax(q_values, dim=1).item()


        # 環境を1ステップ進める (新ステップAPI)

        next_state, reward, terminated, truncated, info = env.step(action)

        done = terminated or truncated

        total_reward += reward


        # next Q 値は勾配を追跡しない

        with torch.no_grad():

            next_state_tensor = torch.tensor([next_state], dtype=torch.float32)

            next_q_values = model(next_state_tensor)  # shape: (1,2)

            max_next_q_value = torch.max(next_q_values, dim=1)[0]  # shape: (1,)


        # 教師信号 (target) の計算

        if done:

            target = torch.tensor([reward], dtype=torch.float32)  # shape: (1,)

        else:

            target = torch.tensor([reward], dtype=torch.float32) + gamma * max_next_q_value


        # 現在の Q 値 (行動を選択した箇所だけ)

        current_q_value = q_values[0, action].unsqueeze(0)  # shape: (1,)


        # 損失を計算して学習

        loss = criterion(current_q_value, target)

        optimizer.zero_grad()

        loss.backward()

        optimizer.step()


        state = next_state


    if episode % 100 == 0:

        print(f"Episode {episode}, Total Reward: {total_reward}")


env.close()

5.PyTorchとTensorFlowの違い

PyTorchとTensorFlowは、深層学習の分野で最も広く使われているフレームワークの2つです。それぞれに特徴があり、選択肢としてどちらが適しているかは、プロジェクトの要件や使用者の好みによります。以下に、両者の主要な違いをいくつか挙げます。

計算グラフの方式

  • PyTorch

    動的計算グラフ(Define-by-run)を採用しています。動的計算グラフでは、計算中にグラフが構築され、実行時に変更できます。これにより、デバッグが容易で、実験的な開発や変更が素早く行えます。

  • TensorFlow

    静的計算グラフ(Define-and-run)を採用しており、グラフを事前に定義してから実行します。これによりパフォーマンスの最適化がしやすく、より安定した挙動を期待できますが、開発の柔軟性はPyTorchに劣ります。

学習のしやすさ

  • PyTorch

    Pythonに非常に似た動作をし、APIが直感的で学習しやすいと評価されています。モデルの構造や計算を動的に変更できるため、実験的な調整が簡単です。

  • TensorFlow

    初期は少し難解な印象がありましたが、TensorFlow 2.0以降はKerasをベースにしたシンプルなAPIが提供され、使いやすさが向上しました。しかし、まだ複雑な部分が残っているため、初心者には少し敷居が高いかもしれません。

使用感とコミュニティ

  • PyTorch

    コミュニティは活発で、特に研究者や大学で使用されることが多いです。最新の研究成果を基にしたモデルがPyTorchで公開されることが多いため、実験的な開発に向いています。また、学習リソースやチュートリアルが豊富です。

  • TensorFlow

    TensorFlowも非常に大きなコミュニティを有し、Googleのサポートを受けているため、商業用プロジェクトや大規模なシステム向けの実装に強みがあります。また、TensorFlow LiteやTensorFlow.jsなど、エッジデバイスやブラウザで動作するモデルにも対応しています。


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6.まとめ

PyTorchはその柔軟性・使いやすさ、そして最新技術への対応能力により、深層学習の分野で非常に高い評価を得ているフレームワークです。特に、動的計算グラフを採用することによって、研究者や開発者にとって実験的な開発が容易であり、即座に新しいアイデアを試すことができます。


また、Pythonライクなインターフェースが提供されており、学習コストが低くエンジニアだけでなく初心者にも使いやすい環境が整っています。


PyTorchは今後ますます進化し、より多くの領域で活用されることが予想されます。特に深層強化学習や自動運転技術、医療分野などの新しい技術に対しても、柔軟に適応できるフレームワークです。


本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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