「C++の副業案件に挑戦したい」「C++のスキルを活かして副収入を得たい」とお考えではありませんか。
副業は本業以外にも収入源を増やせること、もしくは本業以外で実務経験が得られることが魅力であり、エンジニアとしての成長も期待できるため、将来的なキャリア形成にも役立つ可能性があります。
本記事では、C++のスキルを活かして副業に挑戦したい方のために、副業を始める前に知っておくべきことや検討している段階での注意点、案件を獲得するための方法、そしてメリットやデメリットについてお話しします。
目次
1.C++で副業を始める前に知っておくべきこと
はじめに自分自身のC++のスキルで対応できる案件を把握するために、C++で副業を始める前に知っておくべきことについていくつか解説していきます。
C++とは
C++とは、C言語から派生したプログラミング言語であり、C言語にオブジェクト指向プログラミングの概念が取り入れられているのが特徴です。
コンパイル型言語と同様に機械語に近いコードを生成するため、実行速度が非常に高速であり、ハードウェア制御にも強く、汎用性も高いことから大規模開発にも用いられる柔軟な力強さを備えています。
C++の副業を検討している場合、実務でC++を用いてどのような業務を行ってきたか、具体的にどのようなプログラミング及び開発ができるか、どのような実績があるかが重要となってくるでしょう。
クライアント側としても契約しても問題のないエンジニアであるかを確認する必要があるため、ポートフォリオとして具体的なスキルや実績、もしくは実力が証明できるような成果物を作成しておくことをおすすめします。
C++の副業案件の主な開発及び業務内容
アプリケーション開発
業務システム開発
ゲーム開発
組み込みシステム開発
既存システムの保守・運用
上記がC++の副業案件の主な開発内容の一例です。
副業として案件に携わりたい場合の具体的な業務内容としては、本業とのバランスを考えれば週2日から3日、もしくは本業が残業がない状態であれば夕方以降など、限られた時間で行える作業に絞り込む必要があるかもしれません。
また、実際に受注する案件においてもC++以外のスキルで受注できる範囲や種別が異なることから、具体的な業務内容は受注したい案件の募集内容をしっかりと確認することをおすすめします。
案件の募集内容をチェックしながら、実際に自分が対応できるものに応募してみたり、応募の段階のコミュニケーションで具体的な内容を確認してみたりするなど、自分で対応できるかをきちんと確認した上で契約に進んでください。
C++の副業案件に必要なスキルや知識
C++の高度なプログラミングスキル
コミュニケーションスキル
営業力・提案力・説得力
確定申告など税や法律の知識
スケジュールや体調管理
上記がC++の副業案件に必要なスキルの一例です。
C++の副業案件を受注して稼ぐためには、技術的なスキルとともに個人事業主やフリーランスと同様の事業活動を行える能力が求められます。技術力だけがあっても副業案件を受注できるわけではないので十分に注意してください。
C++の副業案件に挑戦する初期の段階では、自分自身のエンジニアとしての能力のアピール方法、案件に関する情報収集や獲得できる方法の模索、そしてクライアントと交渉するクライアントワーク系のスキルの習得が必要となるでしょう。
すでに個人事業主やフリーランスとして活動されている方であれば、案件に関する情報収集や獲得する方法の模索に注力し、案件を受注できるようにクライアントワークに磨きをかけていくことをおすすめします。
C++の副業案件の単価や契約期間
C++の副業案件の単価や契約期間は企業や組織が募集してる内容によって異なります。そのため、一つ一つの案件をチェックして自分自身に都合の良い条件を探す必要があるでしょう。
単価についてはエンジニアとしての実力が直結すること、実際に作業する内容、作業できる内容によって異なることにも留意しておいてください。
参考までにフリーランスボードの「アプリケーション開発案件」の週5日稼働での月額単価幅が約50~120万前後です。副業として週2日稼働の場合、おおよそ25〜50万程度の単価幅になるでしょう。
また、クラウドソーシングなどで単発の案件を引き分ける場合の金額も同程度である可能性があるものの、実際に引き受ける案件の内容によって金額が異なる点に注意が必要です。
また、C++の副業案件の単価は、時給と成果物の完成による報酬の2種類が考えられます。時給の場合は契約期間における業務時間内で与えられた業務を行うことで報酬を得ることが可能です。成果物の完成の場合は納期までが契約期間になります。
ただし、「クライアントが求める品質の成果物の完成」で報酬が得られるのが一般的な契約の仕組みのため、納期に間に合わせるだけでなく、一定の品質が保てる技術や実力が必要であることも理解しておいてください。
2.C++の副業案件の受注を検討する際の注意点
次にC++のスキルを活かして副業する際、どのような課題や問題があるのか把握してもらうために、C++の副業案件の受注を検討する際の注意点について解説します。
就業規則で副業が禁止されている場合がある
C++の副業案件の受注を検討する際の注意点として、就業規則で副業が禁止されている場合があることが挙げられます。就業規則に違反した場合、人事的な評価を下げられる可能性もあります。
また、副業したことが理由で本業を退職しなければならないような状況に陥る可能性もあり、副業で収入を増やすつもりが、本業の収入を失ってしまっては元も子もありません。
特に昨今では副業を推奨するようなニュースなども散見されるため、誰でも気軽に副業して良いような雰囲気があり、就業規則など気にせず副業を始めてしまうことも考えられます。まずは就業規則で副業が禁止されてないかどうかもう必ずチェックしてください。
同時に本業の収入で生活が厳しいというような場合は、C++のスキルの求人を探し、転職することで収入をアップすることも前向きに検討することをおすすめします。
自分の実力で対応できるか確認しにくい
C++の副業案件の受注を検討する際の注意点として、案件の契約前に契約内容や業務範囲および業務内容を確認できるものの、実務において自分の実力で対応できるか確認しにくいことが挙げられます。
そのため、契約する段階で確実に自分自身の実力で対応できるかを確認すること、もし技術的に足りない場合は辞退を申し出るまたは、クライアントにその旨を正直に伝え、案件の参画可否の指示を仰ぎましょう。
普段の生活や本業に支障が出る場合も
C++の副業案件の受注を検討する際の注意点として、どうにか稼ぎたい気持ちが先行してしまい、無理をしてしまうことで普段の生活や本業に支障が出ることが挙げられます。特に副業に関しては未経験の方の場合、具体的にどのような生活になるのか、案件を受注して作業をし始めてから、本業に支障が出ることに気づくこともあります。
本業に支障が出ることが明確になったら、副業の作業内容や時間配分を見直してみたり、時間や労力の負担の少ない案件の受注に切り替えたりしましょう。
悪質な詐欺案件に騙される可能性がある
C++の副業案件の受注を検討する際の注意点として、本業はあるものの収入が足りずに困っている方を狙った悪質な詐欺案件に騙される可能性があることが挙げられます。副業の目的が収入のアップであることがある程度の前提となるため、お金がない方を対象とした詐欺案件に騙されてしまう方がいらっしゃるということです。
特に初めて副業をする方でなかなか案件が取れない場合、クラウドソーシングサイト等で順調に案件が獲得できると、騙されるとは思わずに契約してしまうことがあります。契約する段階で個人情報が必要だと迫られて伝えてしまうことで、悪質な詐欺案件やいわゆる闇バイトに加担する可能性もあるので十分に注意しましょう。
怪しいと感じたらすぐにコミュニケーションを避けること、証拠を確保しながら、法律の専門家や警察などに相談することをおすすめします。
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3.C++の副業案件を獲得するための具体的な方法
次に実際にC++の副業案件を受注するにはどのような方法があるのか知りたい方のために、C++の副業案件を獲得するための具体的な方法について解説します。
本業の人脈やSNSで情報収集を行う
C++の副業案件を獲得するための具体的な方法として、副業が認められていて公言しても良い場合は、本業の人脈やSNSで情報収集を行う方法が挙げられます。昨今では副業を認める企業や組織も少しずつ増えてきているため、堂々と副業をすることができるのであれば、本業の人脈やSNSを活用した方が効率的ということです。
また、副業が認められている場合は守秘義務に反しない範囲で本業の実績を公開できるのも大きな強みと言えます。具体的なプロジェクト名や商品名及びサービス名などを提示できることから、SNSなどで情報発信することで、ご自身の実績や実力に見合ったオファーが来る可能性も期待できるでしょう。
ただし、副業の活動に専念していることも公開されてしまうということでもあるため、ほどほどにしないと本業の人事的な評価を下げてしまうことに注意してください。
クラウドソーシングサイトで探す
C++の副業案件を獲得するための具体的な方法として、クラウドソーシングサイトで案件を探し、受注できる単発案件や短期案件をこなして、実績を増やしていく方法が挙げられます。クラウドソーシングサイトでは様々な規模の案件が募集されているため、エンジニアとしての実力はあっても副業が未経験の方に向いている方法と言えるでしょう。
まずはクラウドソーシングサイトに登録し、募集されている内容を見て挑戦できる場合は応募のメッセージを送り、クライアントと直接コミュニケーションしてみてください。コミュニケーションを経て対応できる内容や納期であれば契約して、実際の業務を行い実績を積み上げていきましょう。実績はクラウドソーシングサイトのオンライン上で公開されている場合もあり、実績が積み上がってくれば、より高単価な案件や良い条件の案件も獲得しやすくなるので非常におすすめです。
フリーランス向けのエージェントを利用する
C++の副業案件を獲得するための具体的な方法として、フリーランス向けのエージェントに登録して、転職や案件に関する情報を得られるサポートやアドバイスを利用する方法が挙げられます。
企業や組織がエンジニアの募集や案件の募集を行う場合、直接的ではなく、エージェントを利用することもあるため、エンジニア側としてエージェントと関係することで、個人では得られないような情報が得られる可能性が高いです。
また、転職のためにエージェントを利用する場合も同様ですが、エージェントの方によるアドバイスやサポートは、副業であっても案件を獲得する際の強い助けになります。同時に副業の案件を獲得することが当初の目的でも、ご自身の実力がエージェントによってしっかりと可視化されることで、本業の転職の方がメリットがあり、良いキャリアやポジションが得られることも期待できるでしょう。
フリーランスエージェントはこちらからご確認いただけます。
OSSに貢献して知名度を上げていく
C++の副業案件を獲得するための具体的な方法として、OSSに貢献して知名度を上げて、オンライン上での人脈作りを経由して案件を獲得していく方法が挙げられます。一見遠回りなようではありますが、実力はあるもののコミュニケーションに苦手意識がある場合、もしくはクライアントワークが未経験ですぐに案件の獲得が難しい場合におすすめの方法です。
OSSに貢献する中で、エンジニアとしての技術力が習熟していくようになり、OSSのコミュニティや貢献した内容への評価によって人脈やネットワークが生まれていき、オンライン上でのコミュニケーションも習熟していくことも期待できます。
OSSに貢献した内容がそのまま実力の証明になるのも強みであり、OSSの貢献をアピールすることでプロジェクトへのオファーや案件の獲得にもポジティブな影響を与えるようになるでしょう。
4.C++の副業案件を受注するメリット
次に収入が増える可能性があること、収入源を増やせることなど金銭的なメリット以外で、C++の副業案件を受注するメリットについて解説します。
スキルアップやキャリアアップに繋がる
C++の副業案件を受注するメリットとして、本業とは異なる仕事の機会によって、スキルアップやキャリアアップに繋がることが挙げられます。本業におけるシステム開発がある程度ルーチン化している場合、もしくは新しい技術の導入などがされない場合は副業での仕事が良い刺激になり、エンジニアとしての成長につながるということです。
エンジニアとしての成長はそのまま収入のアップに繋がっていくため、本業の転職も視野に入ってきます。また、本業とは異なる技術領域に触れていくことで、新しい技術分野のスキルの習得も期待できるようになるでしょう。副業で実務経験を増やす機会が増えていくことで、自分自身の新しい可能性に気がつくことができるのもメリットと言えます。
個人事業主/フリーランスへの道が開ける
C++の副業案件を受注するメリットとして、副業での案件の受注やクライアントワークなど活動が実務経験となり、個人事業主/フリーランスへの道が開けることが挙げられます。実際に副業を通じて個人事業主やフリーランスの方が働きやすかったり、大変でも時間的な調整がしやすかったりすることなど、働き方との相性が良い可能性があるということです。
また、副業に挑戦すること自体が個人事業主やフリーランスへの第一歩とほとんど同じでもあるため、副業しているつもりが独立のために必要なスキルが身についていくのもメリットと言えるでしょう。
特に企業勤めの場合は収入が頭打ちになりがちですが、独立すると好きなだけ稼げるようになるというメリットもあるため、どんどん稼ぎたい方は副業でフリーランスが向いてるかを是非チェックしてみてください。
副業が収入基盤のもとになる可能性も期待できる
C++の副業案件を受注するメリットとして、副業で知り合ったクライアントに雇用されたり、フリーランスとして安定的な契約が実現したりするなど、副業が収入基盤のもとになる可能性も期待できます。
また、副業は単に収入アップのためだけではありません。
副業を通じて得られる経験が新しい知識やスキルとの出会いとなり、同じく別の業界や業種に興味を持てる可能性も高いです。
5.C++の副業案件を受注するデメリット
次に実際に副業をする時にどんなデメリットがあるのか知りたい方のために、C++の副業案件を受注するデメリットについて解説します。
週2日・土日・在宅の案件はライバルも多い
C++の副業案件を受注するデメリットとして、週2日・土日・在宅、リモートワークで高単価など、条件の良い案件は必然的にライバルも多いことが挙げられます。その他のライバルが技術力及び実績が低い方、未経験や初心者の方ばかりであれば案件を獲得できる可能性はあるものの、自分自身の実力が足りない場合は好条件の案件は受注できないと覚えておくべきです。
また、エンジニアとしての実力はあってもクライアントワークの差で案件が受注できないこともあります。その場合は自己アピールや営業力などを磨いていく必要があるため、収入になるまではある程度時間がかかることを覚悟しておいた方が無難です。
そのため、簡単に案件を受注できて、簡単に仕事を終わらせる実力が備わっていない場合は、副業自体を中長期的に考えることをおすすめします。
個人事業主と同等の責任や労力が伴う
C++の副業案件を受注するデメリットとして、個人事業主と同等の責任や労力が伴うこと、すなわち、契約に基づいた業務の完了や求められる品質を満たした成果物の納品などが挙げられます。副業のイメージが「本業の片手間に簡単に稼ぐ」といったような場合ですと、まずうまくいかないので注意してください。むしろ、本業の負担に副業の負担が増えるということを明確に理解すべきです。
そのため、本業の負担が少なく、平日や日中でも時間的な余裕がある場合や副業に専念できる環境が整えられる場合はじっくりと腰を据えて取り組んでみても良いでしょう。個人事業主やフリーランスとして必要なスキルを習得していき、本業と両立しながら自分自身を成長させることができれば、デメリットよりもメリットの方が勝ります。
労力に見合ったリターンが得られるかは本人次第
C++の副業案件を受注するデメリットとして、労力に見合ったリターンが得られるかは本人次第、もしくはクライアントや案件の内容次第になることが挙げられます。本業に支障がない範囲であり、心身の負担が少ないような条件の良い案件が受注できれば、リターンとして得るものは大きいでしょう。
その反面、本業に支障が出る可能性があり、負担が大きい場合は金銭的なリターンだけでは見合わない可能性があります。
また、前述したように週2日・土日・在宅の案件は同じように受注したいライバルも多いため、そう簡単に受注できるとは限りません。収入面で金銭的に逼迫している状態を早急に解決したい場合を除いては、ある程度は気長に案件の獲得に臨んでいくこと、もしくは高単価の案件を安定的に受注できる実力を身につけた上で挑戦していくことをおすすめします。
6.C++のスキルで副業を検討している方によくある質問
最後にC++のスキルで副業したいと考えてる方が悩みがちな課題や問題など、よくある質問についてまとめましたのでぜひご覧ください。
未経験や初心者でもC++の案件を受注できますか?
クライアントに採用される実力があれば未経験や初心者の方でもC++の案件を受注することができます。ただし、実力が見合わない状態でクライアントに応募しても採用されないだけでなく、将来的にエンジニアとしての実力や実績を身につけても弾かれてしまう可能性もあるため十分に注意してください。
まずは募集の条件を見て、自分のスキルセットで対応できるかをチェックし、確実に対応できるもののみ応募するように心掛けることが大切です。
バレないように匿名でC++の副業はできますか?
匿名でも活動することはできますが、報酬を受け取るためには本人確認が必要であり、同時に確定申告などの税処理での関係で判明してしまう可能性があることを考えると完全にバレないようにC++の副業をすることは難しいでしょう。
本業で副業が禁止されている場合は副業が可能な本業に転職した上で副業するか、副業のみで生活できるのであれば副業を本業にすることも検討してみてください。どうしても本業を維持したまま副業したい場合、隠れて副業するのではなく、管理職や直属の上司に相談し、許可を得た上で行動に移すようにしましょう。
副業でも安定した収入を得ることはできますか?
C++に関する高度なプログラミングスキルや実績があり、作業できる時間を安定して確保できるのであれば、副業でも安定した収入を得ることは可能です。また、安定した収入とは継続的な契約を得ることができるか、単発でも継続的に案件の受注をできるかのどちらかが必要になります。
そのため、クライアントワークを得意としている方であれば、仕事も選びやすいですし、業務量を調整しながら安定して稼げるようになるでしょう。
転職と副業ならどちらの方が収入アップしますか?
本業の収入によりますが、副業の方が稼げている場合は転職して、副業に注力して本業とした方が収入がアップする見込みがあります。注意点としては、副業として単発で高単価な案件を獲得し、単純な時給換算で本業よりも稼げると勘違いをしないようにすることです。
本業の雇用が安定しており、福利厚生が充実している場合は収入以外の利点が大きい場合もありますので、お金の部分だけではなく総合的に得られるメリットを考えることをおすすめします。
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7.まとめ
本記事では、C++のスキルを活かして副業をしたい方のために、実際に副業するための知識や考え方、具体的な方法や注意点についてお話ししました。
C++のスキルによる副業は、案件を獲得できるか、良いクライアントと巡り合えるかというタイミングと運の要素はあるものの、しっかりとした実力があれば決して不可能なことではありません。お金のため、成長のため、人脈作りのためなど、目的を明確にした上で、本業との兼ね合いを考えながら副業案件の獲得に挑戦してみることをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございました。
本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。
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