Cocoaのフリーランス案件・求人

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AWS/音楽SNSサービスのインフラ構築運用案件・求人

60-90万円/月額
業務委託(フリーランス)

音楽コミュニケーションアプリのインフラ構築運用をご担当頂きます。 スマートフォンで歌や楽器演奏を録音・投稿し、共有ができるアプリで 現在全世界で登録ユーザーが600万を超え、100カ国を超える国々でユーザーを抱えているグローバルなサービスです。 <作業内容> ・インフラの高負荷対策、環境構築・運用 ・開発生産性向上のためAWSを利用したDevOpsも担う <開発環境> OS:AWS(Linux) 言語:Python(D-jango)、Swift/Objective-C(Reactive-Cocoa)、Android-Java その他:Github iOS,Android,Java,Python,AWS

案件の必須スキル

・AWSにおける負荷分散環境の設計、構築、運用経験 ・AWSの主要サービスにおいて適切な設定ができる知識 ・DevOpsを実現するための仕組み作りができる知識 (Vagrant, Ansible, Docker等の知識)

5ヶ月前 提供元-ギークスジョブ
募集終了
リモートOK

ライブ配信スマホアプリ開発

80万円/月額
業務委託(フリーランス)

有名人とファンを繋ぐライブ配信アプリを担当していただきます。 優秀なメンバーが集まっている少数精鋭チームです。 今後サービスの成長に伴い拡大していきます。

案件の必須スキル

・SwiftでiOSアプリ開発ができる方 ・要件定義からの経験 ・レビュー経験

7ヶ月前 提供元-アットエンジニア
募集終了

エンタメ系スマホアプリ開発

80万円/月額
業務委託(フリーランス)

某開発プロジェクト内のエンタメ領域で開発を進める「新規プロダクト」で、 開発をお任せするiosエンジニアを募集します。

案件の必須スキル

・toC向けのプロダクト開発経験をお持ちの方  ・iOS向けアプリケーションの開発経験 ・SwiftかObjective-Cでの開発経験 ・CI等を利用したテストが自動化されたプロジェクトでの開発経験 ・Gitを用いた開発経験

7ヶ月前 提供元-アットエンジニア

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Cocoaのフリーランス案件・求人について

■Cocoaとは Cocoaは、Appleが提供するmacOSとiOSのネイティブアプリケーション開発のためのフレームワークとAPIの総称です。 Cocoaの特徴として、Objective-Cまたは Swiftを使って開発できること、UIKitやAppKitによるネイティブUIの構築ができること、Foundation やCore Dataなどの基盤クラスライブラリを提供していること、Storyboardsを使ったビジュアルなUIデザインができること、Auto LayoutによるUIの自動レイアウトができること、バインディングとKVOによるMVCパターンが実現できること、強力なグラフィックス機能を備えていること、他のAppleフレームワークやAPIと連携できることなどが挙げられます。 Cocoaができる開発は、iOSアプリケーション開発、macOSアプリケーション開発、watchOSアプリケーション開発、tvOSアプリケーション開発、ゲーム開発、グラフィックスアプリケーション開発、Unityや Xamarin を使ったクロスプラットフォーム開発と幅広いです。 Cocoaを活用している世界的サービスやプロダクトは、iOSやmacOS向けのあらゆるアプリケーションが該当しますが、代表的なものとして、Twitter、Instagram、Uber、Airbnb、Evernote、Slackなどがあります。 ■Cocoaを活用するメリット この章ではCocoaを活用するメリットについて説明します。 Cocoaを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・macOS/iOSネイティブアプリを開発できる ・Objective-Cの習得により開発効率が高まる ・Interface Builderによりストーリーボードを使ったGUIの構築が容易 ・Foundationフレームワークにより強力な基本クラスが提供される ・Auto Layoutによる柔軟なレイアウト設計が可能 ・Core Dataによる効率的なデータ管理を実現できる ・Xcodeの洗練されたIDEにより開発支援機能が充実 CocoaはAppleプラットフォーム向けのアプリケーション開発に標準的に用いられるフレームワークであり、macOSアプリ開発、iOSアプリ開発などで広く活用されています。上記活用する上でのメリットを踏まえて、習得可否を検討することをおすすめします。 ■Cocoaを活用するデメリット この章ではCocoaを活用するデメリットについて説明します。 Cocoaを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・習得難易度が高くobjective-Cの独特の文法をマスターする必要がある ・Appleプラットフォームに限定されるためマルチプラットフォーム展開が難しい ・Appleの審査ガイドラインに準拠する必要があり自由度が制限される ・最新のiOSバージョンへの対応が求められアップデートコストが大きい CocoaはApple製品向けのアプリ開発には欠かせない一方で、独自の文法や単一プラットフォームに特化している点がデメリットといえます。 Cocoa習得を今後検討しているフリーランスエンジニアはCocoaを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。