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・現行基幹システム基盤(z/Linux)のEOSに伴う次期基盤切り替えPJ ・体制としては4チーム(インフラ/運用/アプリ/移行)に分かれて更改に向けた要件定義/基本設計を推進中 ・インフラTの中でさらに2T(基盤構築17名程/移行計画3名程)に分かれて対応中 ・サーバ台数規模:30台弱(本番開発、冗長サーバ含む) ・下記スケジュールにて進行中 -2024/4:PJ開始 -2024/7:全体移行設計工程を開始 -2024/9:全体切り替え方針書(移行における全体方針)と全体テスト計画書の策定完了 -2025/12:基盤切り替え完了予定 ・移行計画チームにてインフラ結合テスト仕様書作成の主担当メンバとして、テスト目的や内容を理解した上でのドキュメント作成をメインにご支援いただく予定 ・インフラ結合テスト仕様書は以下2パターンの作成対象あり -現行テスト仕様書の修正(現行と更改後の差分を把握しつつPJに併せて内容見直し) -テスト仕様書の新規作成(テスト目的、内容、合格条件、手順を整理し文書化。現行テスト仕様書の記載粒度を意識した作成) ・業務内容としては下記スケジュールを想定 -各種仕様書作成(~25年1月末) -状況次第でその後の結合テストの対応支援(25年2-3月末) -それ以降は状況次第で他業務対応いただく可能性有(最大25年12月末)
案件の必須スキル
・上記業務内容をご対応いただけるスキルセットをお持ちの方 ・インフラにおける単体テスト、結合テスト、システムテストの実施経験(正常系テスト、異常系テスト、障害系テスト、運用系テスト) ・TLからの大まかなタスク依頼の遂行にあたり、ゴールに向かうプロセスを検討し関係各社を巻き込んで推進できる方 ・下記ミドルウェアの構築/テスト経験(上から優先順位、一部でも可) -HULFT -A-AUTO -Tivoli -CICLOCKⅡ -AIDE -SVF -IBM Tivoli System Automation(TSA) -IBM WebSphere Application Server Network Deployment(WAS) -IBM WebSphere MQ(MQ)
現在、某外資系生保企業にて複数ポジションを募集されており、 本件では、DBサーバーの環境構築をご担当頂きます。 環境はIBM製品が主体の現場となり 作業範囲は主に設計・導入・テストをお願いする予定となります。 ・HW:IBM PowerSystemes ・OS:AIX ・MW:DB2、Tivoli(TWS)、WAS DB(インフラ),サーバ(インフラ)
案件の必須スキル
DB2の基盤設計・導入テスト 実務経験 詳細設計以降の経験
・製造業向けインフラ更改および運用業務移管対応 ・ベンダー側メンバーとして参画 ・現在他ベンダーがz/VM、z/Linux領域の業務を遂行中 ・上記業務を元請け企業に運用移管およびその後の運用を実施 ・1月から運用フェーズ開始を想定 ・運用フェーズではz/VM、z/Linux、LinuxOne更改の支援も実施 ・資源管理・構成管理・トラブル対応として以下の業務を実施予定 -監視対応(Tivoli) -関連報告資料作成、報告 -OS、CPU更改支援 -プロジェクト管理支援
案件の必須スキル
・z/VM、z/Linux環境運用・構築・提案経験 (IBMにてVM、Linux)
以下2チームのいずれかの技術者を募集します。 ①ミドルウェア設計構築チーム Linux-OS上にミドルウェアの設計構築をご担当頂きます。 ②運用設計チーム 運用設計、運用ドキュメント作成、運用受入テスト支援、運用引継ぎ等をご担当頂きます。 工程:基本設計~リリース
案件の必須スキル
下記スキルのうち、いずれかの設計構築経験 IBM Db2(またはEDB)、IBM MQ、IBM PowerHA、Apache HTTP Server、Tomcat、Spring Boot、Tivoli Netcool/OMNIbus、IBM KMS/HSM
流通系システムの運用維持管理業務を行います。 【具体的な業務内容】 ・スケジュール表作成 ・ジョブ登録 ・問い合わせ管理 ・オペレーション管理等 ※面談は弊社同席で1回行います。
案件の必須スキル
・サーバ運用業務経験1年以上 ・千手または同等の運用管理ツールの使用経験(JP1/SystemWalker/Tivoli等) ・千手であれば監視のみ可、その他のツールであればジョブ登録等の経験 ・Windowsの基本的な知識
・保険業におけるETL製品を用いたバッチシステムの設計および開発 ・システムテスト ・他サービスインまでの各種作業
案件の必須スキル
・ETL製品(Informatica PowerCenterやIBM DataStage、ASTERIA Warp、Talendなど)を使用したバッチの開発経験(最小3名) ・Shellスクリプトの開発経験(最小2名) ・JP1/Tivoliなどジョブの開発経験(最小1名) ・汎用データベース製品の利用経験(最小2名)
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Tivoliのフリーランス案件に関するよくある質問
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Tivoliのフリーランス案件は未経験でも応募可能ですか?
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最高単価
100万円
最低単価
45万円
平均単価
73.8万円
2024年11月のTivoliのフリーランス案件・求人の月額単価の平均は73.8万円です。Tivoliのフリーランス案件・求人の年収の目安は886万円です。単価20万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は0件、単価30万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は0件、単価40万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は1件、単価50万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は2件、単価60万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は3件、単価70万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は2件、単価80万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は0件、単価90万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は6件、単価100万円台のTivoliのフリーランス案件・求人は1件です。※フリーランスボード調べ(2024年11月18日更新)
2024年11月のTivoliのフリーランス案件・求人の平均月額単価は73.8万円です。前月比で-1.1%(-0.8万円)と月単位でみるTivoliのフリーランス案件・求人の月額単価は減少傾向です。
2024年11月のTivoliのフリーランス案件・求人の想定平均年収は885.6万円です。前月比で-1.1%(-9.4万円)と月単位でみるTivoliのフリーランス案件・求人の想定年収は減少傾向です。
働き方 | 割合 | 前月比 |
---|---|---|
フルリモート | 0% | +0% |
一部リモート | 100% | +100% |
常駐 | 0% | -100% |
2024年11月のTivoliのフリーランス案件・求人におけるフルリモート案件・求人の割合は0%で前月比で+0%と横ばい傾向にあります。一部リモート案件・求人の割合は100%で前月比で+100%とやや増加傾向にあります。常駐案件・求人の割合は0%で前月比で-100%とやや減少傾向にあります。
■Tivoliとは TivoliはIBMのソフトウェアブランドで、エンタープライズシステム管理ソフトウェアの製品群を指します。Tivoliは、ITインフラストラクチャの監視、管理、自動化を行うための統合的なソリューションを提供し、システムの可用性、性能、セキュリティを向上させることを目的としています。 Tivoli製品群の主な特徴は以下の通りです。 ・システムとネットワークの包括的な監視と管理 ・ITサービス管理(ITSM)のベストプラクティスに基づいたプロセス自動化 ・ITインフラストラクチャライブラリ(ITIL)に準拠したサービスデスク機能 ・ポリシーベースのセキュリティ管理とコンプライアンス対応 ・クラウド環境とオンプレミス環境の一元的な管理 ・AIを活用した予兆検知とアノマリー分析 ・他のIBM製品やサードパーティ製品との連携 ・オープンなアーキテクチャとAPIによる拡張性 Tivoli製品は、大規模で複雑なITインフラを持つ企業や組織での利用を想定しており、金融、通信、運輸、公共、製造など、幅広い業界で導入されています。主要な製品には、Tivoli Monitoring、Tivoli Service Desk、Tivoli Workload Scheduler、Tivoli Storage Managerなどがあります。 Tivoliを使った開発では、以下のようなシナリオが考えられます。 ・Tivoli Monitoringを使ったカスタム監視機能の開発 ・Tivoli Service Deskのワークフローに連携する社内システムの開発 ・Tivoli Workload Schedulerを使ったバッチ処理の自動化 ・Tivoli Storage Managerと連携するバックアップ管理ツールの開発 ・TivoliのAPIを使った運用自動化スクリプトの作成 ・TivoliとAIOpsツール連携によるインシデント管理の高度化 Tivoliは、IBM製品群の中でも長い歴史を持つブランドの一つであり、エンタープライズ向けの統合システム管理基盤として広く知られています。近年は、クラウド時代のニーズに対応するため、IBM CloudとTivoliの統合や、AIを活用した自律的な運用管理機能の強化などが進められています。 Tivoliのスキルを持つエンジニアは、大規模なITインフラの設計、構築、運用において重要な役割を果たすことができます。特に、レガシーシステムとクラウド環境が混在するハイブリッドITの時代においては、Tivoliのノウハウがシステムの安定稼働と効率的な管理に貢献することが期待されます。 また、TivoliはIBMのAIOps戦略の中核を担うソリューションの一つでもあり、AI時代の新しいITサービス管理のあり方を切り拓く上で重要な位置づけにあります。Tivoliの知見とAIの活用を組み合わせることで、より高度な自動化と予測型の運用管理を実現していくことが、これからのITOps に求められる重要なテーマになるでしょう。 Tivoliは、IBM製品群の中でも特に統合性と拡張性に優れたソリューションであり、エンタープライズITの複雑さと変化に対応するための強力なツールです。単なる監視やジョブ管理にとどまらず、ビジネスとITを結びつけるサービス管理プラットフォームとしてのTivoliの可能性に注目が集まっています。 ■Tivoliを活用するメリット この章ではTivoliを活用するメリットについて説明します。 Tivoliを導入することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・システム運用管理、ITサービス管理、資産管理など幅広い運用管理領域をカバーするソリューションを提供している ・自律的なプロビジョニングや構成管理により運用効率化と品質向上に寄与する ・長年の運用実績によりミッションクリティカルなシステム基盤の安定稼働を支えている ・会計システムとの連携による運用コストの可視化とITサービスのコストメリット追求が可能 ・IBMのハードウェアとの親和性が高くシームレスな連携運用が行える ・ITILベースのプロセスに基づくサービスデリバリーを支援する機能が充実している ・オープンな監視方式の採用によりマルチベンダーの運用管理統合が可能 Tivoliはエンタープライズシステムの運用管理ツールの代表格として、基幹システムを中心に数多くの導入事例を持つ製品群です。上記導入する上でのメリットを踏まえて、導入可否を検討することをおすすめします。 ■Tivoliを活用するデメリット この章ではTivoliを活用するデメリットについて説明します。 Tivoliを導入することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・製品群が細分化されておりどの製品を選定すべきか判断が難しい ・カスタマイズの柔軟性に乏しく、導入企業に合わせたチューニングが難しい面がある ・競合製品に比べて高額なライセンス体系が導入の壁になる ・パッケージの進化に伴うバージョンアップへの対応が必須となり移行コストを要する TivoliはメリットがTivoliはメリットが多いですが、製品選定の難しさやライセンス コストの高さなど注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 Tivoli導入を今後検討している企業はTivoliを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。