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大阪のコワーキングスペース5選!コワーキングスペースのメリット・デメリットや選び方も解説!

公開日:2024/10/24最終更新日:2024/10/24

大阪のコワーキングスペースを探していて、「どこが良いんだろう」「どう選ぶべき?」と悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。日本有数の都市である大阪には、多くのコワーキングスペースが存在しています。そこでこの記事では、大阪のコワーキングスペースを5つに厳選して紹介します。


コワーキングスペースを利用するメリット・デメリットやコワーキングスペースの選び方についても解説しているので、ぜひご参考にしてください。


特に、以下の方にはこの記事をご一読していただきたいです。

  • 大阪でリモートワークやフリーランス活動に最適な作業場所を探している方

  • ビジネスミーティングやスタートアップの活動拠点としてコワーキングスペースを検討している方

  • 自宅以外で集中できる場所を大阪で探している方

  • コワーキングスペースの選び方について知りたい方


1.コワーキングスペースとは?

コワーキングスペース(Co-working Space)とは、業種や職種、そして世代などが異なるさまざまな人たちが同じ空間を共有しながら働くスペースのことです。


現在では、コワーキングスペースは全国各地のさまざまな場所に存在します。そのため、コワーキングスペースを利用することで柔軟で自由な働き方を実現可能です。カフェのような雰囲気に加えて、デスクはフリーアドレス制で開放感があるコワーキングスペースが多いと言えます。

2.コワーキングスペースとシェアオフィス、レンタルオフィスの違い

この章では、コワーキングスペースと以下の類似施設の違いを解説します。

  • シェアオフィス

  • レンタルオフィス

シェアオフィス

シェアオフィスとは、複数の個人・法人で共有できるオフィスのことです。


一般的なオフィス仕事に必要な設備が整っており各利用者が自由にスペースを利用できる点では、両者は共通していると言えるでしょう。しかしシェアオフィスが「オフィスの共有」を主な目的としている一方で、コワーキングスペースは「コミュニティづくり」も大切にしている点が異なっています。


コワーキングスペースの方が気軽に利用しやすい傾向があり、実際に個人の利用も盛んにおこなわれています。

レンタルオフィス

レンタルオフィスとは、一般的なオフィス環境があらかじめ整っている貸事務所のことです。


デスクやインターネット回線など業務に必要な環境が整っている作業場を共有できる点では、コワーキングスペースとレンタルオフィスは共通しています。しかしレンタルオフィスには個室が多い一方で、コワーキングスペースは開放的なオープンスペースになっていることが多いと言えるでしょう。


情報セキュリティの観点ではレンタルオフィスの方が優れていますが、他の利用者とのコミュニティ形成の観点ではコワーキングスペースの方が魅力的です。


3.大阪でコワーキングスペースを利用するメリット

この章では、大阪でコワーキングスペースを利用するメリットを以下の4点にまとめて解説します。

  • 作業に必要なコストやスペースを削減できる

  • 作業に集中しやすい環境が整っている

  • 人脈が広がる可能性がある

  • 柔軟な働き方を実現できる

作業に必要なコストを削減できる

コワーキングスペースを利用するメリットとしてまず挙げられるのが、作業に必要なコストやスペースを削減できることです。


コワーキングスペースの料金は施設によって異なりますが、一般的な賃貸のオフィスと比較すると初期コストを大きく抑えられます。コワーキングスペースであれば、オフィス賃貸費用だけでなくデスクやその他の備品の準備に必要なコストもかかりません。固定費を削減したい人にとっては、魅力的な施設だと言えるでしょう。

作業に集中しやすい環境が整っている

作業に集中しやすい環境が整っている点も、コワーキングスペースを利用するメリットの1つです。


オフィス環境が整っており、かつカフェのような開放感と適度な緊張感があり、作業に集中する環境として優秀だと言えます。また自宅で作業しているとついつい怠けてしまう人にとっては、周囲にある程度人がいる空間の方が集中しやすいことも多いでしょう。

人脈が広がる可能性がある

コワーキングスペースを利用することで、人脈が広がる可能性もあります。


コワーキングスペースは、さまざまな職種・業界・立場の人が利用しているためです。スタートアップ企業の経営者やフリーランス、そして副業をしている会社員など、幅広い人脈を築ける可能性があります。これまで関わりのなかった人との出会いによって、人脈が広がることはもちろん自分の視野を広げることにもつながるでしょう。

柔軟な働き方を実現できる

コワーキングスペースを上手に利用することで、柔軟な働き方を実現できます。


コワーキングスペースは、会議やミ―ティングの代わりにしたりサテライトオフィスの代わりとして利用したりとさまざまな目的での利用が可能です。オフィスに出社しなくても、ライフスタイルに合わせて働けるでしょう。また、自宅では十分な作業スペースを確保できないフリーランスの方にも、コワーキングスペースはおすすめです。

4.大阪でコワーキングスペースを利用するデメリット

この章では、大阪でコワーキングスペースを利用するデメリットを以下の通り解説します。

  • 騒がしくて集中しにくいケースもある

  • 希望のワークスペースが確保できないことがある

  • 情報漏洩のリスクがある

騒がしくて集中しにくいケースもある

コワーキングスペースを利用していると、騒がしくて集中しにくいケースもあります。


開放感があることが大きな威力である一方で、曜日や時間帯によっては人が多くなることもあるためです。周囲の話し声が多くなると、どうしても気になってしまうことが考えられます。もし利用する曜日・時間帯が決まっている場合は、事前にコワーキングスペースへ見学に行って、他の利用者の状況を確認しておくと良いでしょう。

希望のワークスペースが確保できないことがある

コワーキングスペースでは、希望の時間帯に席を確保できないこともあります。


予約が埋まってしまったり、同じ時間帯の利用者が多くて席が足りなかったりすることがあるのです。一つのコワーキングスペースの利用だけにこだわってしまうと、予定外に仕事ができなくなる可能性もあります。可能な限り複数のコワーキングスペースを利用できるようにチェックしておくと、柔軟な利用ができるでしょう。

情報漏洩のリスクがある

コワーキングスペースのデメリットとしては、情報漏洩のリスクがあることも考えられます。


コワーキングスペースでは、不特定多数の人と同じ空間で仕事をすることになるためです。パソコンの盗難や紛失の可能性があり、パソコンをつけたまま席を外すとのぞき見されるリスクもあります。


また、施設が用意している通信環境のセキュリティレベルについても、十分に気を付けなくてはいけません。顧客情報や社内の機密情報などを扱う作業をコワーキングスペースで行う際には、しっかりとしたセキュリティ対策が必要でしょう。

5.コワーキングスペースの選び方

この章では、コワーキングスペースの選び方を以下の通り5つに整理して紹介します。

  • 料金システム

  • 利用できる設備

  • 立地

  • 利用者層

  • 営業時間

料金システム

コワーキングスペースの比較基準としてまず挙げられるのが、料金システムです。コワーキングスペースの料金システムには、主に以下の2種類が考えられます。

月額制

毎月定額を支払うことで継続利用できる

ドロップイン

1時間500円程度からスポット利用できる

また、コワーキングスペースによっては初回割引や長期間利用割引などの割引期間も用意しています。店舗によって料金システムは異なるので、目的に合わせて使い分けると良いでしょう。

利用できる設備

利用できる設備や備品についても、コワーキングスペースを選ぶ際にはチェックすることをおすすめします。


たとえば、紙ベースでの仕事も行うのであればプリンターやシュレッダーは必須です。そのほかにも専用ロッカーや個室など、コワーキングスペースによってさまざまな設備があります。事前に設備をチェックしておかないと、不便を感じてしまう可能性もあるでしょう。


また、インターネット環境の快適性についてもコワーキングスペースごとに異なるので、事前確認が重要です。

立地

コワーキングスペースの比較にあたっては、立地も欠かせない基準の1つです。


普段の生活圏から遠い場所にあるコワーキングスペースは、どんなに魅力的でも利用しづらい可能性もあります。以下のような観点から、コワーキングスペースの立地を比較してみると良いでしょう。

  • 最寄駅や自宅からの距離

  • かかる交通費

  • 周辺施設の充実度

  • 駐車場の有無や規模


周辺施設としては、たとえばコンビニエンスストアや銀行、郵便局が近くにあると便利なことも多くあります。また、長時間利用するのであれば食事できる施設の有無も重要でしょう。

利用者層

コワーキングスペースの利用者層も、重要なポイントだと言えます。


利用者層の違いによって、利便性や出会える人が異なるためです。たとえば子育てと仕事を両立させている層を対象としているコワーキングスペースであれば、キッズスペースや保育スペースが併設されていることもあるでしょう。また、居心地の良さにも関わるので想像以上に大切なポイントだと考えられます。

営業時間

コワーキングスペースの比較要素としては、営業時間も重要です。


どんなに魅力的なコワーキングスペースでも、自分のライフサイクルと営業時間が合わなければ便利に利用できません。「平日遅い時間に利用したい」「土日祝日に営業していて欲しい」などと自分の条件を整理したうえでコワーキングスペースの営業時間を確認してみましょう。

6.大阪でおすすめのコワーキングスペース5選

この章では、大阪でおすすめのコワーキングスペースを以下の通り5つに厳選して紹介します。

  • ワークスペースCUE

  • The DECK

  • THE HUB心斎橋

  • ON the UMEDA

  • SkiiMa

各コワーキングスペースのメリットや月額料金、アクセス、設備状況などについて詳しく解説するので、ぜひチェックしてください。

ワークスペースCUE

(出典:https://horie-cue.com/)

住所

〒550-0014 大阪市西区北堀江1丁目17-8 ノイメゾン堀江1階

アクセス

四ツ橋駅より徒歩3分

西大橋駅より徒歩3分

電話番号

06-6532-2200

営業時間

●平日

9:00~19:00(ドロップイン)

9:00~22:00(フルタイム、アフター5会員のみ)

※平日は19時までの入店が原則

●土曜

10:30~18:00(日・祝祭日:閉館)

利用料金

●月額制

入会金:3,300円(税込)

フルタイム会員:16,500円/月(OPEN~22時まで利用可能)

バーチャルオフィス会員:27,500円/月
●ドロップイン

2時間料金:1,100円(関内利用のみ)・1,650円(ドリンク1杯付き)

1日料金:2,750円(ドリンク1杯付き)・3,850円(ドリンク1杯、MTGroom1時間利用可能)

オプション

●ロッカー利用

大:1,980円/月

小:1,100円/月

●ミーティングルーム

会員:1,650円/時間

会員以外:4,400円/時間

※撮影やアート作品の展示は別途、料金が必要

Webサイト

https://horie-cue.com/

運営企業

株式会社四ツ橋

設備

Wi-Fi(NURO)、複合機、ロッカー(ノートPCが入るサイズ)、会議室(有料)、ウォーターサーバー、スマートフォン充電器

特長

ワークスペースCUEは、「inspire」と「pioneer」を重ねた造語「inspioneer」をコンセプトにしたコワーキングスペースです。

人が集まり影響し合う空間を目指し、2020年に堀江の街にオープンされました。


アーティスティックかつ落ち着いた空間である一方で、業務上必要な備品は一通りそろっています。

植物やアートも多数飾られており、おしゃれな空間で仕事をしたい人には非常におすすめです。

The DECK

(出典:https://thedeck.jp/)

住所

〒541-0054 大阪府大阪市中央区南本町2丁目1−1 1F

アクセス

堺筋本町駅14号出口直結

電話番号

06-6125-5627

営業時間

●平日(月~金)

9:00~18:00(最終受付 17:30)

●休日(土日祝)

10:00~18:00(最終受付 17:30)

※コワーキング月額会員は7:00~22:00で利用可能

利用料金

●ビジター(ドロップイン)

2時間以内:1,300円(税込)

1日利用:2,500円(税込)

●定額会員プラン

ウイークリー:7,500円/週

マンスリー:16,500円/月

ナイトオウル(夜間利用):19,500円/月

24/7:22,000円/月

※ウイークリー以外は入会金5,500円(税込)が必要

オプション

プロジェクター:550円/時間

小ロッカー:1,650/月(月極契約)

Webサイト

https://thedeck.jp/

運営企業

The DECK 株式会社

設備

電源タップ、PCモニター、PCスタンド、複合機、スタンディングデスク、高機能チェア、プロジェクター(天吊り)、プロジェクター(ポータブル)、イベント用大スクリーン、レーザーポインター、ホワイトボード、HDMIケーブル、VGAケーブル、パソコン用充電器、各種スマホ充電ケーブル、Webカメラ、スピーカーフォン、ヘッドフォン、イヤホン、スピーカー、PC、電子レンジ、ハンディファン、ストーブ、ひざ掛け、シュレッダー、文房具や工具一式、ラミネーター、ロッカーシュレッダー、文房具や工具一式、ラミネーター、ロッカー

特長

The DECKは、新たな可能性が広がるコミュニティを通じて未来を切り開くことを目的としてオープンされました。

起業支援と事業伴走のサービスも行っており、スモールスタートをしたいスタートアップには魅力的です。

キャリアの棚卸や事業計画書の作成サポートなどで専門家の助けを借りられます。

個室や静かに集中できるエリアの利用も可能であることから、人脈作りだけでなく仕事効率アップにもおすすめでしょう。

※地下2階に駐輪スペースがありますがThe DECK専用は4台のみ(先着)です。

THE HUB心斎橋

(出典:https://thehub.nex.works/office/coworking)

住所

〒542-0081 大阪府大阪市中央区 南船場3-11-10 心斎橋大陽ビル B1F,3-4F

アクセス

大阪メトロ心斎橋駅より徒歩1分

電話番号

03-6868-5101

営業時間

平日・土曜:7:00~21:00

利用料金

●スポット利用プラン

ラウンジ:220円/30分

ブース席:330円/30分

●ビジネスプラン

6,600円/月~

●全拠点プラン

16,500円/月~

※ビジネスプラン、全拠点プランでは年会費22,000円が必要

オプション

法人登記:3,300円/月

会議室:440円~/30分

〒月1回転送:660円/月

〒週1回転送:2,750円/月

専用ポスト:1,100円/月

〒現地受取:1,100円/月

発着信電話:2,200円/月

電話秘書:1,650円/月~

※スポット利用プランでは利用不可

Webサイト

https://thehub.nex.works/office/coworking

運営企業

nex株式会社

設備

ロッカー:1,650円〜/月

コピー機:7円/枚~

※ロッカー以外はスポット利用プランでは利用不可

特長

THE HUB心斎橋は、国内に1,000拠点ある中の大阪拠点です。

ワークラウンジは非常に開放的である一方で、個室ブースやサイレントエリアなど集中しやすい席も用意されています。

1日あたり180円~のローコストで利用でき、待合室や会議室などの設備も充実している環境です。

ON the UMEDA

(出典:https://onthe.osaka/)

住所

〒530-0057 大阪市北区曽根崎2-16-19 メッセージ梅田ビル 1階

アクセス

阪急梅田駅より徒歩5分

JR大阪駅より徒歩6分

阪神大阪梅田駅より徒歩2分

JR東西線北新地駅より徒歩4分

OsakaMetro御堂筋線梅田駅より徒歩2分

OsakaMetro谷町線東梅田駅より徒歩1分

電話番号

06-4397-3135

営業時間

8:30~21:00(最終入館20:30)

※年末年始および年数回のメンテナンス日は定休日

利用料金

●ドロップイン

ドロップイン:はじめの30分480円、以後160円/10分(上限4,500円)

ナイトパス:19時以降の入館者限定で1,000円

1DAY PASS:平日・土日祝ともに4,000円

●月額プラン

従量課金プラン:月会費3,000円・利用料80円/10分

※他にもさまざまな月額プランあり

●法人プランA

入会金:3,000円

月会費:66,000円

※追加利用登録は1名当たり22,000円

●法人プランB

入会金:なし

月会費:22,000円

利用料:80円/10分

オプション

住所利用サービス:8,000円/月

郵便物転送オプション:2,000円/月

ロッカー:4000円/月

※上記はすべて税込み

Webサイト

https://onthe.osaka/

運営企業

大阪地下街株式会社

設備

●無料設備

コンセント、Wi-fi、カフェ(フリードリンク)、TALK BOX(通話可能)、各種文具、スマホ充電器、PC充電器(タイプC)、モニター、Webカメラ、マウス等、PC付属品

●有料設備

複合機(カラー50円/枚・モノクロ10円/枚)、ロッカー(4,000円/月・300円/日)、WORKROOM(貸室)、ギャラリー、住所利用サービス(郵便物受取)、(8,000円/月)(転送オプション2,000円/月)、荷物預かり(600円/個・日)

特長

ON the UMEDAは、梅田の各駅からのアクセスが抜群に良いコワーキングスペースです。

駅から地下街を通って移動できるので、雨に濡れる心配がありません。

施設内は広々としており、個室や会議室、キッチンカウンターなどさまざまな使い方ができます。

SkiiMa SHINSAIBASHI

(出典:https://skiima.parco.jp/)

住所

〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8−3 心斎橋PARCO4F

アクセス

Osaka Metro御堂筋線心斎橋駅南改札より直結

電話番号

06-7777-9830

営業時間

●ドロップイン受付時間

心斎橋PARCO営業時間内

●メンバー利用

9:00~23:00

※SkiiMaの休業日・館の休業日は休業

利用料金

●フリーアドレスプラン

27,500円(税込)/月 ※別途初期費用有

●個室プラン

110,000円(税込)~/月 ※別途初期費用有

●固定デスクプラン

44,000円(税込)~/月 ※別途初期費用有

●デイタイムプラン(平日10:00~18:00利用可能)

22,000円(税込)/月 ※別途初期費用有

●ナイト&ホリデイプラン(平日17:00以降と土日・祝日利用可能)

16,500(税込)/月 ※別途初期費用有

●ドロップイン

2時間:1,100円(税込)

1日:2,200円(税込)

オプション

ミーティングルーム・マルチルーム利用:2,200円(税込)/50分~

ギャラリー利用:料金要お問い合わせ

Webサイト

https://skiima.parco.jp/

運営企業

株式会社パルコ

設備

Wi-Fi・電源、複合機、ロッカー、ドリンク、郵便受取、法人登記

特長

SkiiMa SHINSAIBASHIは、パルコの商業施設内にあるコワーキングスペースです。

ギャラリーが併設されており、展示会やポップアップショップの開催などにも利用できます。

明るく落ち着いた空間が印象的であり、ナイトプランやホリディプランなども用意されている点が特徴的です。


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7.まとめ

コワーキングスペースとは、業務遂行に必要な空間・設備を複数の人々が共有できる施設です。コワーキングスペースを利用することで初期コストを抑え、ビジネスをスモールスタートさせられるでしょう。またさまざまな人が利用することから、業種や年齢層などの垣根を超えた出会いにも期待できます。


大阪には幅広いコワーキングスペースが存在しますが、中でも今回紹介したスポットを利用することでさまざまなメリットを期待できるでしょう。


本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。

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