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株式会社モンスターラボとはどんな企業?やばい?事業内容や赤字の理由、評判・口コミを解説

公開日:2025/01/13最終更新日:2025/04/21

株式会社モンスターラボは、デジタル戦略の策定や開発など、各段階ごとに必要な業務を支援している企業です。デジタルの知見を活かしたコンサルティングや、多くの実績によって蓄積されたデジタルソリューション、プロフェッショナル人材の活用などによって、企業が抱える課題の発見から解決まで担当しています。


最新の技術やコンサルティングサポートを行う株式会社モンスターラボは、社内のDX化やデジタルマーケティングに悩みを抱えている企業や、豊富な実績を積んでキャリアアップを目指すITエンジニアに注目されています。


そこで本記事では、株式会社モンスターラボの特徴や事業内容、将来性や評判について解説します。株式会社モンスターラボのサービスの利用を検討している企業や、就職・転職を考えているITエンジニアは、ぜひ参考にしてください。


1.株式会社モンスターラボとは?

株式会社モンスターラボを知るには、まず企業情報を正確に把握することが重要です。以下では、株式会社モンスターラボの概要や業績、そこから見る将来性について解説します。

デジタルコンサルティングやプロダクトマネジメントを展開している企業

株式会社モンスターラボとは、デジタルコンサルティングやプロダクトマネジメントなどを行っている企業です。クライアントのニーズや課題に合わせて、デジタルによる変革を後押しし、プロジェクトの立案・運営や開発事業などの支援をしています。

株式会社モンスターラボの概要

社名

株式会社モンスターラボホールディングス(Monstarlab Holdings Inc.)

設立

2006年2月3日

電話番号

03-4455-7243

本社所在地

東京本社 〒150-0012

東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー4F

資本金

19億4,057万円(2023年12月末日時点)

従業員

約320名(2023年6月末日時点)(海外拠点含むグループ全体 約1500名)

株式会社モンスターラボには3つの価値観があり、それぞれ以下の意味を持ちます。

  • Expert:各分野のプロフェッショナルが自社に蓄積された知識・技術を活用し、常に最適なソリューションを提供する

  • Efficient:アジャイル開発に伴走し、クライアントとチームを組んでコミットする

  • Human:サービスやシステムを使うユーザーの視点を持ち、人間中心とした思考でプロジェクトを進める

上記の3つの価値観を軸にして、これまで多くの実績を重ねているのが株式会社モンスターラボの特徴です。2,200件を超える世界中での開発実績は、業界でもトップクラスです。1,500人を超える世界トップレベルのエンジニア・デザイナーなどのスペシャリストを採用して、支援事業の内容やニーズに合わせて柔軟に対応できる環境を整えているのも強みです。


所属するIT人材からすると、さまざまなプロジェクトに参画して経験を積めるため、将来のキャリアパスを考えるうえで有益な結果になり得るでしょう。


なお、株式会社モンスター・ラボは2021年7月、持株会社化への移行に伴い株式会社モンスターラボホールディングスへと商号を変更し、同月株式会社モンスターラボを設立しています。

さらに株式会社モンスターラボホールディングスは、2023年3月28日に東京証券取引所グロース市場に新規上場しています。

株式会社モンスターラボの業績

株式会社モンスターラボの業績は、有価証券報告書を参考にすると下記のようになります。

決算年月

第14期

2019年12月

第15期

2020年12月

第16期

2021年12月

第17期

2022年12月

第18期

2023年12月

売上収益(千円)

2,828,355

3,983,847

2,852,153

1,291,690

1,475,564

経常利益(△は損失)(千円)

△632,632

216,550

△849,979

△263,637

△838,931

当期純利益(△は損失)(千円)

△1,501,073

△1,605,314

△5,090,587

△1,218,696

△2,698,467

資本金(千円)

321,569

399,999

405,528

1,083,744

1,940,576

引用元:https://ssl4.eir-parts.net/doc/5255/yuho_pdf/S100U8E5/00.pdf

https://ssl4.eir-parts.net/doc/5255/yuho_pdf/S100T65G/00.pdf


有価証券報告書によると、売上収益・資産合計の数値は2022年まで順調に伸びていることが分かります。2023年には減収減益となっていますが、下期から業績は回復基調で推移しています。


また、この減収減益には円高の影響による為替差損や、大型案件の受注が来期に後ろ倒しになったこと、さらに事業成長基盤の確立につなげる、構造改革の実施及び成長領域への投資を実行したことも関係しています。


引用元:https://ssl4.eir-parts.net/doc/5255/tdnet/2399309/00.pdf


2023年6月期の連結売上収益は前年同期比で減少したものの、下期では案件が戦略フェーズから開発フェーズに移行しつつ、国内外で開発案件の受注数が増加しています。有価証券報告書によると、下期に入り「製造業や金融業など、幅広い業種からの開発プロジェクトの引き合いが堅調である」とされ、さらに新規で注力している生成AIなどの領域でも案件受注が増えていることから、成長領域への投資が徐々に成果へとつながり今後の収益の拡大に期待されるでしょう。

株式会社モンスターラボの将来性

株式会社モンスターラボは、DXをはじめとしたデジタルソリューションの提案・導入支援などを行う企業です。DXは多くの企業にとって重要な課題であり、世界の市場は2030年まで年平均26.7%で成長すると見込まれています。


株式会社モンスターラボでもDX案件が増加しており、2023年6月期のIR資料によると、国内外で顧客企業のプロジェクト案件が拡大しており、システム開発から生成AI領域にまで事業を広げつつあります。


同社では2020〜2030年にかけて売上拡大を見込んでおり、現在の年間売上は数十億円規模ですが、5,000万円規模の案件を含む複数のプロジェクトが継続的に増加するでしょう。この状況を把握したうえで、クライアントのコア事業の売上向上を実現するイノベーションの創出や売上アップにつながるDX施策に注力し、今後の顧客数の増加を目指しています。


たとえば、製造業や小売業などの顧客向けには、業務の効率化や新サービス開発を支援するコンサルティングや開発プロジェクトを多数実施しており、これらの成功事例が蓄積されつつあります。


デジタルコンサルティング事業の中長期的な目標として、「クライアントにとってのDXのパートナーになる」ことを目指していることから、さらなる売上アップに期待できます。これらの情報を参考にすると、株式会社モンスターラボの事業には将来性があると言えるでしょう。

2.株式会社モンスターラボの事業内容

株式会社モンスターラボについてより深く知るには、事業内容をチェックするのもポイントです。以下では、株式会社モンスターラボが展開している4つの事業内容を解説します。

事業戦略

株式会社モンスターラボは新規事業の創出など、企業の事業戦略に対する支援サービスを展開しています。具体的な戦略を立案するために仮説検証や実証実験を行い、成果を出すための準備を伴走しながらサポートするのが特徴です。


株式会社モンスターラボのコンサルタントは、国内外の豊富なナレッジを活用した支援を実施しています。実現可能性や成長可能性を見据えたうえで、戦略の策定を進めるため、さまざまな課題に対して最適なアプローチができます。


例えば事業戦略では、「DXを企画・推進したい」「新規サービスを創出したい」「生成AIなどの先端技術を活用したい」などの課題に対して、具体的な支援を行っている実績があります。

体験設計

体験設計とは、UX/UIデザインの作成などを行う事業です。UX設計によってブランド価値を明確にしたり、快適なユーザー体験を設計したりできます。同時にUIデザインに注力することで、システムやサービスのスムーズな操作設計を行う点も特徴です。


体験設計では、株式会社モンスターラボに所属するプロフェッショナルが対応します。豊富な実績を持つため、過去の事例を活かしてUX/UIのデザイン業務と開発業務間の連携をスムーズに行えます。また、ユーザーの行動における導線に最適化した設計や、メンテナンス性に優れたUIの製作、クライアントと自社開発チームの連携まで一貫して対応可能です。

開発

株式会社モンスターラボは、アジャイル開発とDevOps(ソフトウェア開発と運用を統合する方法)による、柔軟な開発環境を提供しています。最先端のテクノロジーに関するスキルを持つIT人材が、多種多様なプラットフォームでの開発を担当できるため、他企業との差別化を進められるでしょう。


株式会社モンスターラボは国内外にある潤沢なリソースを活用した、スケーラブルな開発環境の構築も行っています。仮に当初の予定からプロジェクトの内容が変更になっても、拡張性を活かした対応が可能です。その他、リリース後の保守や運用、品質のさらなる向上支援まで伴走して対応できます。

成長基盤構築

成長基盤構築とは、既存事業の成長や新規事業の立ち上げなどを支援する事業です。例えばレガシー化しているシステムのモダナイゼーション(最新の技術に置き換えること)や、業務・システム最適化などを行い、未来につながる成長基盤の構築を進めます。


クライアントのニーズに合わせて成長につながる要素を見出し、 事業戦略・体験設計・開発といった各段階ごとに必要な支援を、一気通貫で行います。

3.株式会社モンスターラボを利用する企業側のメリット

株式会社モンスターラボを利用するに当たって、企業からみた場合のメリットは多数あります。以下では、企業にとってのメリットについて解説します。

世界で蓄積したナレッジや最先端のテクノロジーを活用できる

株式会社モンスターラボには、世界で行ってきた業務によって蓄積された、ナレッジとテクノロジーがあります。他サービスにはない独自の知見や経験則をもとにしたアドバイスなどにも期待できるため、事業に関する新しい発見につながる可能性があるでしょう。


最先端の技術を導入する際には、多くの壁があります。導入方法だけでなく、システム・サービスを有効活用する方法の理解、実際に担当する従業員への情報共有など、さまざまな課題に悩まされるでしょう。株式会社モンスターラボの持つナレッジやテクノロジーは、そういった障壁を取り除くためにも役立ちます。

豊富な実績があるため安心して相談できる

株式会社モンスターラボには、既に多くの実績があります。これまでの実績のなかで蓄積された各種ノウハウを利用できるため、クライアント企業にとっての最適な解決策や施策の提案が可能となっています。


自社の課題を解消する方法は、1つではないでしょう。そのため最適な方法を速やかに発見し、具体的な提案を行える企業のサポートには大きな価値が見出されます。豊富な実績のある株式会社モンスターラボであれば、企業ごとに合わせた提案と支援をスムーズに行ってくれるでしょう。

各分野ごとのプロフェッショナルがワンチームとなって支援してくれる

各分野のプロフェッショナルが、ワンチームとなって事業支援を行ってくれる点もメリットの1つです。新規の事業展開や既存事業の改革には、専門スキルを持つプロフェッショナルの手が必要になることもあります。


株式会社モンスターラボは専門家として活躍できるIT人材を確保し、プロジェクトに合わせて最適なチームを組んでいます。専門的なスキルを活かしたプロジェクト進行が可能となるため、最短で必要な環境を整備できるでしょう。

4.株式会社モンスターラボへの就職・転職時に得られるメリット

株式会社モンスターラボは、就職・転職を考えるITエンジニアにとってもメリットがあります。以下では、ITエンジニア・IT人材からみた株式会社モンスターラボのメリットを紹介します。

積極的なキャリア採用が行われている

株式会社モンスターラボは、積極的にIT人材のキャリア採用を行っています。実績・スキルを持つIT人材は、さまざまなポジションへの就職・転職を考えられるのがメリットです。公式ホームページのキャリア採用ページでは、以下のポジションを募集しています。


<コンサルタント / プロジェクトマネージャー>

  • DXコンサルタント/ PM

  • コンサルタント / プロジェクトマネージャー

  • 生成AI プロジェクトマネージャー

  • ビジネスデザイナー

  • 品質管理プロジェクトマネージャー

<ソリューションアーキテクト>

  • ソリューションアーキテクト

<エンジニア>

  • モダナイゼーションエンジニア

  • テックリード(フルスタック)

  • テックリード(バックエンド)

  • テックリード(データエンジニア)

  • 生成AI スペシャリスト

<クリエイティブ>

  • プロダクトデザイナー

<コーポレート>

  • 法務担当

  • 財務経理担当

  • 内部監査担当

上記の他にも、現在は募集がありませんがマーケティング担当のポジションも採用対象となっています。多数の求人・案件があるため、自分に合った職種やこれまでの経験を活かせるポジションで仕事ができるでしょう。

多国籍なメンバーと連携して仕事の経験を積める

株式会社モンスターラボは、多国籍な人材と一緒に仕事ができる企業です。株式会社モンスターラボホールディングスは本社と国内の子会社5社、海外子会社25社、関連会社4社で構成されています。さらに19の国と地域に展開しているため、多様性を活かした事業を行える点が魅力の1つとなっています。


海外の従業員と仕事をしたり、チームを組んだりするケースも考えられるため、自身のスキルアップにつながる機会も増える可能性があります。

フルリモートや裁量労働制を採用している

フルリモートや裁量労働制を採用している点も、就職・転職する側からするとメリットになります。自分のライフスタイルを尊重しつつ、多数のプロジェクトに関われるため、仕事とプライベートの両立がしやすいです。


キャリアアップを考えたいけれど、自分の時間もしっかりと確保したい方は、株式会社モンスターラボの案件・求人からフルリモートや裁量労働制の仕事を探してみてはいかがでしょうか。

5.株式会社モンスターラボの口コミ・評判

株式会社モンスターラボの利用や就職・転職を考える際には、実際に働いてる人の口コミ・評判を参考にするのもポイントです。以下では、株式会社モンスターラボの口コミ・評判を、良い面と悪い面の両方紹介します。

株式会社モンスターラボの良い口コミ・評判

 オフィスもあるが、フルリモートで全国勤務可能なので、むしろ好きなところで働ける。また自宅以外(コワーキングスペースやカフェ)で働いていても全然問題ない。通勤時間や天気もまったく気にしなくてよいので、その点は非常に楽。郊外への引っ越しを考えるくらい。

引用元:https://en-hyouban.com/company/10105670956/

ほぼ在宅勤務で、今後も続くと思います。出勤したい人はオフィスも可能です。

申請が必要ですが、副業が認められています。

裁量労働制ではありますが、労働時間の実績自体は記録しますので、残業が多かったりすると、上長が改善策を一緒に考えてくれます。基本的に稼働が増えるのは、プロジェクトでも止められるからであり、すなわちPMの管理不足が原因ですが、最終的な労働時間についての権限は、所属の上長にあるため、上手くバランスが取れるようになっています。

引用元:https://en-hyouban.com/company/10105670956/

株式会社モンスターラボの悪い口コミ・評判

近年、色んな社内改革が進んでおり、その改革内容に合わなかった人はどんどん退職していっている。そのため、人の出入りが多く、人材育成の仕組みも整っていないので、経験不足な新卒や若い社員が多くなっており、経験者の負担が多くなってしまっている。新卒も人材育成の仕組みがないことも原因となって3年以内の離職率が高く、突き落とされて這い上がってきた人しか残らないので、負のスパイラルになっていると感じた。

引用元:https://honnetenshoku.com/company/a33f02ce62a763806c6b26811faba5b2

優秀な人材が非常に少なく、今いる人員だけではまともな開発は出来ないほどで、すぐに限界を迎えるときが来ると思います。安定性があるとは言えないです。高い目標を掲げていますが、それ以前に会社は人材ということを忘れてしまってないか不安に感じました。まずは少しでも人材の流出を防ぐためにも評価制度と給与制度を見直すことが最優先事項だと思います。

引用元:https://honnetenshoku.com/company/a33f02ce62a763806c6b26811faba5b2

6.株式会社モンスターラボの競合企業

株式会社モンスターラボには、比較対象になる競合企業がいくつかあります。以下の企業情報も参考にして、株式会社モンスターラボとの違いをチェックしてみましょう。

アクセンチュア株式会社

アクセンチュア株式会社は、コンサルティングなどのサービスを展開している企業です。「ストラテジー &

コンサルティング」「テクノロジー」「オペレーションズ」「インダストリーX」「ソング」といった5つの領域で事業を実施し、さまざまな方向からの企業改革をサポートしています。


例えばAI(人工知能)、インテリジェント・オートメーション、BPO、経営戦略、人材・組織管理、クラウド、カスタマーエクスペリエンスなど、多数のサービス実績があります。

株式会社ブレインパッド

株式会社ブレインパッドは、企業に「データ活用」に関する提案を行い、ビジネスチャンスの創出に貢献している企業です。専門人材によるデータ分析に加えて、SaaSプロダクトによるデータ活用を行い、2つの面からのフルサービスを提供しています。


2024年12月30日には、AIを活用した銀行業務支援ツール「Data Ignition」の提供を開始するなど、さまざまな施策に積極的に取り組んでいます。

株式会社LIG

株式会社LIGとは、コンサルティングやWeb制作、マーケティング施策の提案やDX支援などを行う企業です。DXを導入するためのシステム・アプリの開発、年間100サイトをリリースしている実績のあるWebサイト制作、独自のコンテンツ企画ノウハウを活かしたマーケティング支援、人間中心のアプローチによるビジネス創出を行うコンサルティングなど、幅広く事業を展開しているのが特徴です。


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7.まとめ

株式会社モンスターラボは、デジタルコンサルティングやプロダクトマネジメントなどを行っている企業です。クライアントが抱えるDXの悩みなどに対して、デジタルによるアプローチを実践し、プロジェクトの立案やアイデアの創出、プロフェッショナル人材によるチームでのサポートなどを行います。企業にとっては頼りになるパートナーであり、エンジニアなどのIT人材にとってはキャリアアップにつながる魅力的な会社になるでしょう。


株式会社モンスターラボのサービス利用や、エンジニアとしての就職・転職を検討している方は、こちらで企業情報や将来性について確認してみてはいかがでしょうか。


本記事が皆様にとって少しでもお役に立てますと幸いです。


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この記事の監修者

笠間 慎

大学卒業後、人材紹介会社にコンサルタントとして従事。フリーランスとして独立。その後、フリーランス案件サイト「フリーランススタート」の立ち上げに編集長兼ライターとして参画し、月間30万人が利用する人気メディアへと成長させる。 2024年より、フリーランスボード編集長に就任。自身の経験を元に、フリーランスの活躍を支援する情報を発信している。

運営者情報

「フリーランスボード」はINSTANTROOM株式会社によって運営されています。編集は同社のフリーランスボードコンテンツ制作チームが担当しています。

会社名

INSTANTROOM株式会社

設立年月日

2021年3月31日

事業内容

フリーランスボード

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コンテンツ制作

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目次

1.株式会社モンスターラボとは?

デジタルコンサルティングやプロダクトマネジメントを展開している企業

株式会社モンスターラボの業績

株式会社モンスターラボの将来性

2.株式会社モンスターラボの事業内容

事業戦略

体験設計

開発

成長基盤構築

3.株式会社モンスターラボを利用する企業側のメリット

世界で蓄積したナレッジや最先端のテクノロジーを活用できる

豊富な実績があるため安心して相談できる

各分野ごとのプロフェッショナルがワンチームとなって支援してくれる

4.株式会社モンスターラボへの就職・転職時に得られるメリット

積極的なキャリア採用が行われている

多国籍なメンバーと連携して仕事の経験を積める

フルリモートや裁量労働制を採用している

5.株式会社モンスターラボの口コミ・評判

株式会社モンスターラボの良い口コミ・評判

株式会社モンスターラボの悪い口コミ・評判

6.株式会社モンスターラボの競合企業

アクセンチュア株式会社

株式会社ブレインパッド

株式会社LIG

7.まとめ