Zohoのフリーランス案件・求人

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募集終了

【バックエンドエンジニア/週5日~/フルリモート】バックエンドエンジニア(insourcing)業務案件

58-73万円/月額
業務委託(フリーランス)

■期待するミッション ・インフラ、コード面での技術的負債の蓄積 ■担当工程(業務範囲) リファクタリングやテストコードの作成、オフショアとのコミュニケーションを通じたドメイン知識の獲得と技術的負債の解消 弊社PdMより起票される案件の開発 不具合の修正 各種ミドルウェアのバージョンアップ (変更の範囲)会社の定める業務 ■チーム体制 エンジニア組織は現在約 60人程度の人数で構成されています。 エンジニアの割合としてはまだオフショア比率が高い状態となっていますが、内製化領域を順調に増やしています。 日本チーム(地方リモート含む):40名程度 オフショアチーム:20名程度 ■開発環境 〇利用言語(フレームワーク) バックエンド: JavaScript(Node.js,JQuery) ,TypeScript(Node.js, Nest.js), PHP(Laravel) フロントエンド: JavaScript(JQuery),TypeScript(React,Next.js) AI: Python クラウドインフラ: Azure Database:MongoDB, AtlasDB 分析基盤:Zoho Analytics, BigQuery, Google Cloud Storage CI:Github Actions ソースコード管理:GitHub モニタリング: Datadog, Sentry, New Relic UI/UX:Figma バックログ管理 : Backlog, JIRA コミュニケーション:Slack, Notion, miro, Zoom ■案件の魅力 シニアエンジニアと連携しつつ以下の経験を積むことによるエンジニアとしての経験値/スキルの向上が目指せます。 ・高可用性要件のサービスにおけるレガシーコードのテストコード作成とリファクタリング ・オフショアやビジネスサイドと連携した仕様の可視化とドキュメント化 ・ストラングラーフィグパターンを用いたモダンな技術スタック(T3 Stack)へのリアーキテクト

案件の必須スキル

・Webアプリケーションの開発経験3年以上  言語:TypeScript、Java、GOなど ・困難な状況でもやり抜く力があること。 ・日本語能力試験N1レベル相当の語学力がある方  ‐ Customer Success部門との日本語コミュニケーションが 業務上必須となるため

19日前 提供元-クラウドワークス テック

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Zohoのフリーランス案件・求人について

■Zohoとは ZohoとはWebベースのビジネスアプリケーションを提供するSaaSベンダーで、オフィスアプリケーション、CRM、プロジェクト管理、会計など様々なアプリケーションをクラウド上で利用できます。 Zohoの特徴としてマルチテナント方式でコストパフォーマンスに優れていること、ユーザーフレンドリーなインターフェースを備えていること、モバイルデバイスに最適化されていること、APIによる他システムとの連携が可能なこと、ストレージサービスとシームレスに統合されていること、国際化・ローカライズ対応がなされていること、高度なセキュリティとデータ保護機能を持つこと、オンプレミス版も提供されていることなどが挙げられます。 Zohoができる業務はCRM業務、会計・財務管理業務、人事労務管理業務、プロジェクト管理業務、コラボレーション業務、ドキュメント管理業務と幅広いです。 Zohoを活用している世界的企業は、Netflix、Amazon、Facebook、KPMG、HP、Philips、Xerox、Suzukiなど多数あります。 ■Zohoを活用するメリット この章ではZohoを活用するメリットについて説明します。 Zohoを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・クラウドベースのオールインワンビジネスアプリケーションスイート ・SalesforceやGoogle Workspaceに代表されるSaaSのサブスクリプションモデルを採用 ・営業支援、顧客管理、会計、人事労務など幅広い業務をカバー ・モバイルアプリの提供によりモバイルワークを強力に支援する ・APIの公開によりサードパーティ製アプリケーションとの連携が可能 ・2段階認証などのセキュリティ面での配慮も十分になされている ・無料プランから用意されており導入のハードルが低い Zohoはクラウドファースト、モバイルファーストの時代に即した統合ビジネスアプリケーションとして中小企業を中心に利用が広がっています。上記活用する上でのメリットを踏まえて、導入可否を検討することをおすすめします。 ■Zohoを活用するデメリット この章ではZohoを活用するデメリットについて説明します。 Zohoを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・各アプリケーションの機能が必ずしもベストオブブリードとは言えない ・カスタマイズ性には一定の制限があり自社業務フローに沿った運用には工夫が必要 ・ストレージ容量に上限があるため大容量のファイル管理には向かない ・日本国内での認知度はまだ高くなくユーザーコミュニティが小規模 Zohoはメリットが多いものの、機能面での物足りなさやカスタマイズ性の低さなど注意すべき点がいくつかあることを理解しておきましょう。 Zoho導入を今後検討している企業はZohoを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。