1 - 10件/全10件
証券業務全般の小・中規模の開発保守案件を行う。 要件定義〜 ・利用プロダクト等:Z-OS、DB2、MQ、HALFT ・IBMメインフレーム上でのAPL開発・保守(JCL作成、JOBスケジューリングなど種々の作業を含む)
案件の必須スキル
・証券業務に精通している ・IBMメインフレームで開発できる ・COBOLor ASMのいずれかできる
半導体メーカーの新規工場ネットワークの基本設計からスタートし、Catalyst装置の基本設計に対応します。継続的に詳細設計、検証、構築の対応が予定されています。
案件の必須スキル
・Catalyst装置とDNACの知識 ・基本設計経験 ・以下装置の経験者が優先-DN2-HW-APL-L(DNAC)-C9500-48Y4C-A-C9300L-48T-4X-C9200-48T-E
【20代~40代の方活躍中!】 ■概要 口座開設・マイゲートシステムの各テーマ対応及び基盤更改案件 ■具体的な作業内容 ・テーマ対応→外部設計~外部結合テスト ・システム構成→APLサーバー/Red Hat Enterprise Linux Server WebSphere WACs(IBM提供FW) -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
・Javaの設計、開発経験
【案件内容】 業務アプリケーションの保守運用業務移管案件になります。 対象APLは14システムです。 買掛システム、人事総務ワークフロー、応接予約システム、文書管理システム等々。 -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
・アプリケーションの保守、運用経験、アプリケーション開発経験 ・お客様との電話、メール等でのコミュニケーションが出来る
■概要 証券系次期システム/インフラ設計構築をお任せいたします。 ■具体的な作業内容 ・OSより上位の環境設計、構築、単体~総合テスト、移行・リリース対応など。 ・構築はAnsibleで自動化されているため、どちらかと言えば設計のスキルを重視しています。 <スケジュール> ・2022/10~2022/11:環境設計 ・2022/12~2023/03:環境構築・単体連結テスト ・2023/04~2023/05:総合テスト ・2023/06~2023/10:APLテスト・UAT ・2023/11~2024/02:移行リハ・リリース -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
<共通> ・コミュニケーションスキル必須 ・下記製品群に関する設計構築経験 <環境:4名募集> ・OS:RHEL8、Windows 2016 ・プラットフォームとしてOCI(Oracle Cloud Infrastructure)を利用 ・製品:Oracle18c、千手(運用系PP) ・Apache、Wildfly、Tomcat ・Ansibleを利用したサーバー構築自動化など <環境:2名募集> ・OS:RHEL7、RHEL8 ・プラットフォームとしてOCI(Oracle Cloud Infrastructure)を利用 ・製品:OpenShift、Kubernetes、MySQL、PostgreSQL、Kafka、Fluentd、Prometheus、Apache、Wildfly、Tomcat ・千手(運用系PP)
【20代~40代の方活躍中!】 ■概要 口座開設・マイゲートシステムの各テーマ対応及び基盤更改案件 ■具体的な作業内容 ・テーマ対応→外部設計~外部結合テスト ・システム構成→APLサーバー/Red Hat Enterprise Linux Server WebSphere WACs(IBM提供FW) -------------------------------------------------------------------------------------- Midworkは正社員並みの保障を徹底追求。 充実の福利厚生で安定したフリーランスに。 --------------------------------------------------------------------------------------
案件の必須スキル
・Javaの設計、開発経験
1 - 10件/全10件
この条件の新着案件情報を受け取る
この条件の新着案件情報を受け取る
APLのフリーランス案件・求人について
■APLとは APLは、配列指向のプログラミング言語で、多次元配列を直接操作することに特化した言語設計を持ちます。 APLの特徴として、配列を第一級オブジェクトとして扱えること、豊富な配列操作関数を持つこと、関数型プログラミングと手続き型プログラミングの両方ができること、ギリシャ文字を使った独特の記号を使うこと、対話型の実行環境を持つこと、コードがコンパクトで表現力が高いこと、数値計算や科学技術計算に適していること、ビジネス分野での利用実績も多いことなどが挙げられます。 APLができる開発は、データ分析とビジュアライゼーション、金融モデルとリスク管理、科学技術計算とシミュレーション、信号処理とコンピュータビジョン、データベースクエリとレポーティング、ビジネスシステムの試作開発と幅広いです。 APLを活用している世界的サービスやプロダクトは、Dyalog社のDyalog APL、IBM APL2、MicroAPL、British Airways、Statistics Canada、Morgan Stanley、Danske Bankなどがあります。 ■APLを活用するメリット この章ではAPLを活用するメリットについて説明します。 APLを習得することにより、具体的に以下のようなメリットがあります。 ・多次元配列の操作に特化した言語により生産性が高い ・数式や記号をそのままコードに記述できるためアルゴリズムの実装が容易 ・REPL環境によるインタラクティブな開発が可能 ・シングルバイトのUnicode文字をサポートしているため言語表現が豊か ・ベクトルプログラミング言語のため並列/分散処理との親和性が高い ・Jupyter Notebookなどの環境と組み合わせて利用可能 ・数学、金融、統計などの分野での強力な関数が充実 APLは数学や科学技術計算を中心に古くから利用されているプログラミング言語で、特定の領域で根強い人気を誇ります。上記活用する上でのメリットを踏まえて、習得可否を検討することをおすすめします。 ■APLを活用するデメリット この章ではAPLを活用するデメリットについて説明します。 APLを習得することにより、具体的に以下のようなデメリットがあります。 ・記号的な構文のため習得難易度が高い ・独自の開発環境が必要でありサポートが乏しい ・汎用的なプログラミングに向いていない ・ネイティブコンパイラがないため実行速度が遅い APLはメリットがある一方で、構文の難解さや開発環境のサポート不足など注意すべき点が多くあることを理解しておきましょう。 APL習得を今後検討しているフリーランスエンジニアはAPLを活用するメリットデメリットを比較した上で決めると後悔が少ないでしょう。